読書の記録 神無月

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『熊野の森だより』  小黒世茂  本阿弥書店
『現代短歌大系 11 新人賞作品 夭折歌人集 現代新鋭集』  大岡信/塚本邦雄/中井英夫責任編集  三一書房
『キャス・キッドソンへようこそ [モダンヴィンテージ]なおしゃれ&ライフスタイル』  宝島社e-mook
『訳注聯珠詩格』  柏木如亭 揖斐高校注  岩波文庫
『こっちむいてよジジ 猫を上手に撮る方法』  心交社
『える』(歌集)  三宅勇介  砂子屋書房
『オタク学入門』  岡田斗志夫  太田出版

10月は通勤時間の大方をメモの整理に費やす。
『オタク学入門』は海洋堂さんの「ゴジラを赤く塗れ!」のくだりでちょっと笑ってしまう。でも全体的には疲れる本だった。わたしには立派なオタクになるための執念と粘りと体力が決定的に不足している。そして、そのことを残念に思う気力すらほとんどない。

先週の天地さんのお買い物。四方田犬彦『月島物語』200円、伊藤比呂美詩集『わたしはあんじゅひめ子である』100円。それから永田典子歌集『砂の花』と『永田典子エッセイ集Ⅱ』。『砂の花』は見つけたらきっと買う。必ず買う。

写真、黒門市場にて。
Commented by つぼ at 2008-11-02 23:21 x
そうそう。ン十年前、名古屋市瑞穂区市役所前から大殿町へ行く途中に、こんな小鳥屋があって、あたしはこの少女のように、憧れをこめて色んな小鳥を見たなぁ。ジュウシマツを飼って、繁殖させたいと思っていた。
その向かいには、きれいなおばさんがたこ焼きを焼いていて・・・
Commented by konohana-bunko at 2008-11-03 18:22
ジュウシマツはブームでしたね。今思えば何と地味な鳥だったかと。
祖父が入院していた大部屋に、文鳥がいたことも思い出しました。三十年以上前のことですが。当時は病院もおおらかだったのでしょうか。
by konohana-bunko | 2008-11-01 21:53 | 読書雑感 | Comments(2)

何もないところを空といふのならわたしは洗ふ虹が顕つまで


by このはな文庫 十谷あとり
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