読書の記録 霜月

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『東京物語考』  古井由吉  岩波書店
『森の生活 ウォールデン 上』  H.D.ソロー  飯田実訳  岩波文庫
『世界でひとつの雑貨がほしい インテリアにぴったりのヴィンテージ・スタイル』  エンターブレイン・ムック
『くまとやまねこ』  湯本香樹実ぶん  酒井駒子え  河出書房新社
『青井史歌集』  現代短歌文庫51  砂子屋書房

何と読めない一ヶ月だったことか。

『東京物語考』は、夏の下鴨古本まつりで300円。あの暑かった夏の日、どうしてろくに知りもしない古井由吉(古井さんごめんなさい)を買ったかと言うと、(このあとのスムース・ランチで、もしどなたかに「どんな本買いはりました?」と訊かれたらどないしょう)とビビっていて、(この本やったら何となく文学っぽい匂いがするから大丈夫やろう?!)と考えたから。われながら、阿呆な理由。しかしいざ読んでみたら、滅法面白かった。 

ろこさま、『くまとやまねこ』、ありがとうございました。つらい時はまた読み返します。
Commented by ひりすてん at 2008-12-08 23:13 x
『東京物語考』……わたしも読んでみようかな。

誕生日おめでとうございます。
Commented by konohana-bunko at 2008-12-09 17:10
ひりすてんさま ありがとうございます!平凡な感想ですが、いくつになってもうれしいものですね。
『東京物語考』よろしければ、ぜひ。
by konohana-bunko | 2008-12-07 22:28 | 読書雑感 | Comments(2)

何もないところを空といふのならわたしは洗ふ虹が顕つまで


by このはな文庫 十谷あとり
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