5番のバスに乗って京都の街を見る

所用で京都へ。用事がらみで、5番の市バスに乗る。バスの窓から京都の街並みを見るのは好き。ただし、渋滞していない場合に限る。

阪急の駅のあるあたり、軒の低いアーケードが続く。ブランドのショップやら、ぴかぴかのビルやらにはさまって、古い古い仕舞屋があったりするのが面白い。間口の狭いお店が多い。「徹底的に都市として利用されつづけてきました」ということだろうか。
大阪と景色が違うのはどんなとこやろ。ひとつ気付いたのは、30分近くバスに乗っていて、高速道路の高架を見かけなかったこと。あとは、川。川へ降りていって、水辺を歩けるというのは、やはりうらやましい。

帰りがけ、三条のブに寄り、ロゲルギスト『新 物理の散歩道』、東君平『くんぺい魔法ばなし ねこのリボン』(サンリオ)など買う。
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夕方、庭のロウバイの木に鳥が。
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ヒヨドリ。今年はたくさん咲いてくれているロウバイ、時折花がぽろぽろ落ちているので何でかと思っていたら、奴らがかじりに来ていたのだった。サクラを食い散らかすのは知っていたけれど、ロウバイにも甘い蜜があるのだろうか。
Commented by ひりすてん at 2009-01-21 02:16 x
川のこと、わたしも同感です……って、よくは知らないんですが、
「半木の道」でしたっけ? 下鴨神社から上鴨神社の方へ続い
ている、あの道を歩いたとき、こんな大都市なのに! って昔感
心しました。
Commented by konohana-bunko at 2009-01-21 23:12
本当に、大都市ですのにね。大きな川があると、空も広くて気持ちいいです。
by konohana-bunko | 2009-01-20 22:50 | 日乗 | Comments(2)

何もないところを空といふのならわたしは洗ふ虹が顕つまで


by このはな文庫 十谷あとり
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