あっちへやったりこっちへやったり

売りに出す本の目録を作ろうと思い、エクセルに打ち込む作業をする。いざ表にして並べてみるとこれが何ともとりとめのないラインアップだ。自宅にある本を売ることから始めるのだから当たり前と言えば当たり前なのだが、節操がないというか審美眼がないというか。でも一冊一冊手に取ると(あ、そうそう、これ面白かったんや)(これは何度読んでもええ話やネ)と、思う。誰かに読んでもらえたら、うれしいやろな。本もきっと、喜ぶよね。
打ち込み作業はそんなに苦にならないが、本の入った箱が増えるばかりでちっとも片付かない。あっちへやったりこっちへやったり。衣装ケースに文庫本をぎっちり詰めたのが5個、まだ手付かずで残っている。ええ本、あるかな?
by konohana-bunko | 2005-03-15 16:38 | 古本屋さん開業記 | Comments(0)

何もないところを空といふのならわたしは洗ふ虹が顕つまで


by このはな文庫 十谷あとり
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