秋のおでかけ 天神さんの古本市

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10日(土)、大阪へお店番に出るついで、朝のうちに天神さんの古本市へ。南森町は今までもっす遠いところだと思っていたが、店からだと地下鉄で目と鼻の先だということが判明。嗚呼何という便利さ。天神さん毎月古本市しはらへんやろか?
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古書空閑文庫さんのカラフルな木箱。ジュースの箱かな?
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猫本いろいろ
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厚生書店さんの読み聞かせ、楽しそう。
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均一台で、装画が気に入って買った2冊。中里恒子『誰袖草』ははじめて見たので。(装幀=青山二郎。)萩原葉子『天上の花 ―三好達治抄―』(装画=堀川公子)はカバー(ジャケット)の縦の寸法が表紙より17mm長く、余った丈が上でも下でもくしゃくしゃになって気の毒だった。本体を保護するために、わざと大きめにしているのだろうか。埃っぽいので濡れティッシュで拭いたら赤色がにじんで驚いた。家に持って帰ってグラシン紙をかけた。
Commented by 亮月 at 2009-10-14 23:17 x
わわ!『天上の花』!

高校の現国で三好達治の詩をやったときに、先生が薦めてくれたんです、この本。
ところが、調べてみると当時すでに絶版で、『イラクサの家』(あ~漢字が出てこない!)は本屋さんにもあったのですが、肝心のこの本が手に入れられないということがわかりました。
荻原葉子さんの名前を目にするたび、セットでこの本のタイトルを思い出したものでした。
古本屋さん、漁って見るものですねえ。
Commented by konohana-bunko at 2009-10-16 17:42
亮月さま 「じんましん=蕁麻疹」と打たないと「いらくさ=蕁麻」が変換できないというこの無粋……(^^;)
『天上の花』、お届けしましょう!申し訳ありませんが、わたしが読み終わるまで、少しお時間いただけませんか?かばん関西MLの方から、連絡差し上げます。
Commented by つぼ at 2009-10-16 18:38 x
「天上の花」文庫本で出てますけどね。
せつなくて心にしみる話でした。
Commented by konohana-bunko at 2009-10-16 19:57
つぼさま ありがとうございます!ぬはー。ろくに調べもせずにお返事書いてしまいました。亮月さま失礼いたしました。講談社文芸文庫です。
Commented by 亮月 at 2009-10-16 23:55 x
あとりさま
お申し出ありがとうございました。
お気持ち大変嬉しく拝見いたしました。気に入られてお求めになった本だというのに・・・!まあ!(←感極まっている)

つぼさま
文庫本で出ているという情報、ありがとうございます。
私もリサーチ不足でしたね。
さっそく検索してみます。
情報とは、このように集まることで威力を発揮するのですね!
by konohana-bunko | 2009-10-14 21:57 | 古本屋さん見聞記 | Comments(5)

何もないところを空といふのならわたしは洗ふ虹が顕つまで


by このはな文庫 十谷あとり
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