ボタン屋で句会

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7日(日)、雨の中、中之島の東洋陶磁美術館へ。いつも短歌俳句でお世話になっているしげをさん、くみこさん、れいさんと四人で俳句の吟行に。ご一緒させていただくのは一年ぶり。うれしい。そうそう、前回も花粉のハイシーズンで、十谷はコンビニ強盗みたいな格好になってました。年年歳歳花粉相似。いや本当に。
美術館で青磁を堪能したあと、つるとんたんでうどんを食べ、ボタン店にて句会。Uさんも携帯メールで参加して下さる。席題は「庭」「音」「出」「一」。
俳句をつくるのはほぼ一年ぶり、歩いていても一向に句が浮かばず往生する。何とか選をいただいて生き残った拙句は下記の通り。

玉壺一つ子猫のごとくみちたりて  あとり

北窓開く大阪家庭裁判所

散つてやうやくわれにかへる白梅



吟行詠で、れいさんが詠んで下さったのがこちらの句。

一つ二つ三つ釦に春の虹  令

「もう、うれしくてうれしくて、色紙に書いていただきたいくらい」と感想を述べたら、「だったら何で選しないの~!」とみなさんからツッ込まれる。あれっ、丸印つけた筈なのに選に入れてない?!ごっごめんなさい失礼いたしました。

しげをさん、くみこさん、れいさん、Uさん、楽しい一日をありがとうございました。



【おまけ】結句字足らずの句を推敲。

雪柳ほどいて逃げたのが犯人
Commented by くみこ at 2010-03-22 21:53 x
で また めげずに戻ってまいりましたよ(笑)

おまけの推敲句について

〇〇は 誰なんだろう とか 何してるんだろう とか
切羽詰ると 人は 無意味なことするんだな とか
俳句の鑑賞とは 遠いところで
気になる俳句です これ 褒めてるんです とっても

やっとこさ 釦句会の記事を載せました
また いつか 晴れた日にお邪魔したいです
ありがとうございました お写真も文章も 好みです
Commented by konohana-bunko at 2010-03-23 20:00
めげずに戻って来て下さってありがとうございます!
くみこさんのボタン句会の記事、ちかぢかボタン屋の方のブログでも
紹介させていただきます。
また、一緒に写真撮りましょうね☆
by konohana-bunko | 2010-03-09 14:42 | 日乗 | Comments(2)

何もないところを空といふのならわたしは洗ふ虹が顕つまで


by このはな文庫 十谷あとり
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