東大寺修二会 大和路の春

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12日(金)、ナラヒネ補給に、奈良へ。1日(月)から14日(日)まで、二月堂ではお水取りが行われている。お松明も見たいのだが、夜は寒いし、近年お人も大層多いらしいので、明るいうちにお参りにあがって雰囲気だけでも、と、出掛けた。
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こちらは法華堂。
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参道を上がってくる途中、ほら貝の音を聞く。宿坊の中で吹いているのかと思っていたら、だんだん音が大きく近くなってきた。
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揃いの法被の一団が。
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願いごとが書かれた板がぎっしり、重そう。
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翌日の読売新聞の記事で――三重県名張市の「伊賀一ノ井松明講」、「春を呼ぶ会」、県立名張高校の生徒さん一同が、修二会の松明に使うヒノキの板を奉納に来た――と知る。
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全部で150kg分とか!お疲れ様でした。
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14日(日)で修二会は終わり、15日(月)には「達陀帽いただかせ」が。お水取りが済むと大和路に春が来る、という。
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帰りに智林堂さんに寄って岩波新書の『俳句のたのしみ』『蕪村』を買う。ちりんちゃんに「火除けのお守りになります」と、お松明の燃え残りを分けていただいた。
by konohana-bunko | 2010-03-16 22:37 | 日乗 | Comments(0)

何もないところを空といふのならわたしは洗ふ虹が顕つまで


by このはな文庫 十谷あとり
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