「風景」  石垣りん

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「風景」  石垣りん

お母さん
生まれたときから
うっすらと
生毛(うぶげ)のような
草が生えて
肌一面に
はびこって
遠い海辺の墓までも
そよそよと
風が吹いて
ああほんとうに
いい風が吹いて。

(『空をかついで』石垣りん著/童話屋 より引用)



アオスジアゲハの羽の青いところには鱗粉がなく、ステンドグラスみたいに光が透けるということを、初めて知った。
Commented by izayoi_forest at 2010-07-09 19:33
ほんま 綺麗ですね…☆
わたしの知り合いのアオスジちゃんは
落ち着きがなくて~ 一瞬たりとも
止まってくれたタメシがありませぬ^^* 
Commented by konohana-bunko at 2010-07-09 20:22
こんなにじっとしているアオスジアゲハ、わたしもはじめてです。羽化したての個体だったのかも。このあと1分ほど日光浴をして、元気に飛び立っていきました。
Commented by すながわ at 2010-07-13 10:21 x
このお写真、熱帯魚の水槽のようだと思いました。
ご報告遅くなりましたが、ちらし無事頂戴しています。期間中になんとしても伺いたいですが、だんなが行けそうな唯一の日に、保育所の行事が。うんぬ~。仕方ない、私だけこっそりと…。
貝塚の貝、頭から離れなくなりそうな予感がします。
Commented by konohana-bunko at 2010-07-13 16:03
すながわさま ん!確かに金魚藻みたい。
きんどう市、何とか隙をついて(!)おいでいただければうれしく。ぼちぼち堂さんは30日or31 日との仰せでした。
「貝塚の貝」、奈良の子だと「御陵で石を盗む」でしょうか。うちの息子1号は畝傍山で石の鏃を拾ったことがあります。
by konohana-bunko | 2010-07-09 14:59 | 日乗 | Comments(4)

何もないところを空といふのならわたしは洗ふ虹が顕つまで


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