ミトンと松谷みよ子

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『ミトン ミトン フィルムブック』 ミトン制作委員会  河出書房新社
「ミトン」はチェコの人形アニメ。犬の飼えない女の子の手袋が子犬になって、その子犬が猫を追いかけたら、どこかに毛糸をひっかけてどんどんほどけて子犬ピンチ……!と、ストーリーを読んだだけでかいらし過ぎて胃が痛くなりそう。映画はもちろん(?)未見。

この映画の中のミトン、編まれへんかなぁ。『ミトン』には編みぐるみ作家タカモリ・トモコさん制作の編図が載っている。しかし出来上がり作品の写真を見ると、映画のミトンとは顔のかたちが違う。タカモリさんオリジナルのミトンになっている。
メリヤス編み自体は簡単なんやけどなぁ。ちょっとした身体のパーツのバランスがねぇ。

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『アカネちゃんとお客さんのパパ』『モモちゃんとアカネちゃん』松谷みよ子 講談社
こちらの人形さんもいい雰囲気。
Commented by 木更津啓 at 2010-10-03 16:22 x
こんにちは。ごぶさたしております。
『ミトン』・・・この記事で初めて知りましたが、見るだにかわいい。犬が飼えない女の子の手袋が、ってちょっと切ないところも良いですね。
このフィルムブック、いつか出会いたいです!

そして、モモちゃんとアカネちゃんシリーズも懐かしい。
「お客さんのパパ」・・・パパ、複雑なことになるんでしたっけ。
Commented by konohana-bunko at 2010-10-04 22:37
木更津啓さま こんばんは!お久し振りです~。
『ミトン』かわいいでしょう?一回編みぐるみでチャレンジしてみたいです。
モモちゃんとアカネちゃん、再読しようと思う間に2冊とも旅立ってしまいました。
by konohana-bunko | 2010-09-12 15:54 | あんな本こんな本 | Comments(2)

何もないところを空といふのならわたしは洗ふ虹が顕つまで


by このはな文庫 十谷あとり
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