真昼の小景

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バケツと網を持った男の子がふたり、畦道を歩いている。後から、スーツ姿の男が追いついてきた。てかてかした革靴を履き、黒い上衣を着込んだ壮年の男。道の先で踏切が鳴りはじめ、三人は遮断機の前に並んだ。彼らの後姿は、身に覚えのない記憶のようだ。田圃の匂いと熱で、眩暈を起こしそうな、真昼。
Commented by 紀水章生 at 2011-07-15 21:42 x
きれいな写真ですね。夏らしい・・

はじめまして! 紀水章生(きみしょうせい)と申します。
関西かばんの歌会のブログをちょくちょくのぞかせていただいており、興味深く拝見しております。
黒路さんのところにも、もう3年ほどお世話になっております。

ところで突然ですが「そののち歌会」というネット歌会の世話役をしているのですが、そちらにご参加いただけませんか。
この書き込みのURLに入れておきます。ネットで検索していただいてもでてくると思います。

申し遅れましたが、わたしは和歌山在住で、3年ほど前から中部短歌と塔に所属しております。
もし、よろしければ、わたしのメールアドレス
kimi2008@naxnet.or.jp
へメールをいただければ、もう少し詳しいことをお話したいと思います。
では、よろしくお願いいたします。
Commented by konohana-bunko at 2011-07-16 09:27
紀水章生さま おはようございます。メッセージ下さりありがとうございます。お返事お待たせしてごめんなさい。今から書いて、mixiの方からお届けします。どうぞよろしくお願いいたします。
by konohana-bunko | 2011-07-13 16:58 | 空中底辺 | Comments(2)

何もないところを空といふのならわたしは洗ふ虹が顕つまで


by このはな文庫 十谷あとり
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