「在るがまゝ」 林哲夫展を見ること

大快晴の昼過ぎ、近鉄で京都へ。
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車窓より、夏の佐保川。
ファミリー公園前のプールにはもうきれいな水が入って、若い男の人たちが頭にタオルを巻いて掃除したり何やら点検らしいことをしていた。
京都駅から結局、地下鉄と阪急と乗り継いで河原町へ。寿ビルディングに到着。
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何だかもっす親しみを感じるビル。伏見町に来たみたい。
5階のメリーゴーランドさんへ。古本屋さんだと思い込んでいた(また「岩田君のクロ」的勝手な思い込み!)ら、おしゃれな新本屋さんだった。角がぱりっときれいな絵本がいっぱいあってどきどきした。ささめやゆきの『十四分の一の月』があって、つい手に取って見てしまう。

ギャラリーで、林哲夫さんの個展を拝見。「在るがまゝ」の揮毫お買い上げの瞬間を目撃。
林さんとお会い出来たのをよいことにあれやこれやと自分のことばかりしゃべってしまう。
今日見た絵の中で好きだなと思ったのは、猫の絵。(かわいすぎない猫。)葡萄の絵。パンもおいしそうだった。油絵の肌合いがなめらかでとてもきれいだった。ギャラリーの雰囲気と相まって、何だか永遠の子供部屋とでも名付けたくなるような空間だった。

林哲夫さんの個展「在るがまゝ」は7月20日(水)まで。
by konohana-bunko | 2011-07-15 21:46 | 日乗 | Comments(0)

何もないところを空といふのならわたしは洗ふ虹が顕つまで


by このはな文庫 十谷あとり
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