秋の剪定

c0073633_17315783.jpg
職人さんが梯子を立てて、花水木の枝を伐ってゆく。色づいた葉、漸く熟した赤い実が、ばさ、ばさ、と地面に落ちる。もう少し待ってほしい気もする。鵯が実を食べに来るまで。竹箒の音が止んだので出てみたら、樹形がきれいに整っていた。樹木への思いやりが感じられる剪定で、ほっとした。明日は雨だ。
by konohana-bunko | 2011-10-21 17:32 | 空中底辺 | Comments(0)

何もないところを空といふのならわたしは洗ふ虹が顕つまで


by このはな文庫 十谷あとり
プロフィールを見る
画像一覧