歳時記

歳時記を買ったきっかけは、俳句ではなく、インターネットの連句に混ぜてもらうためだった。上本町の天地書房に赴き、「あの、歳時記……」と言い終わらないうちに奥さんが棚から「はいこれ」と抜いてくれたものを、何の疑いもなく買ったのだった。値段は忘れた。山本健吉編『最新俳句歳時記』昭和四六年初版。
Commented by at 2011-11-21 20:24 x
前にもコメントしたかも知れないけど、その奥さん、すごい。『最新俳句歳時記』は、いろいろ困ったことが生じたときに、じゃあ山本健吉はどう書いているのだ、とよりどころにする、最終兵器のような歳時記なのです。
Commented by konohana-bunko at 2011-11-22 08:17
ゆさま そうなのですか!運が良かったんですね。うれし。天地さん、さすが。
by konohana-bunko | 2011-11-17 13:06 | 空中底辺 | Comments(2)

何もないところを空といふのならわたしは洗ふ虹が顕つまで


by このはな文庫 十谷あとり
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