奈良の輪

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いつも古本の委託でお世話になっている、奈良の雑貨店「フルコト」さんが開店一周年を迎えられました。
フルコトのみなさま、おめでとうございます!

フルコトさんのブログ、4月20日付の記事で
フルコトあるじのお一方、Sさんが、西尾勝彦さんの詩集『言の森』と、このはな文庫のことについて、うれしいお話を書いて下さっています。

こちらです→ 奈良 旅とくらしの玉手箱 フルコト

自分はいつも大阪にいるのか奈良にいるのか……典型的な奈良府民として中和の街に暮らしているわけですが、振り返ってみれば17年の間に少しずつ奈良のお知り合いやお友達も増え、わざわざ奈良まで電車に乗って行って鹿を見たりお寺や路地を歩いたりする楽しみも覚え……そういえば歌を書き始めたのも盆地の風に当たってからだったなあ、と。

Sさんの文章を読みながら、奈良の輪の中に、自分も置いてもらっているんだな、と、うれしくなりました。

ありがとうございます。



写真は豆柿の花。はじめて見た。直径12mmほどの、スズランみたいな、ちっちゃい団栗みたいな花。かわいい。
by konohana-bunko | 2012-06-02 10:58 | 読書雑感 | Comments(0)

何もないところを空といふのならわたしは洗ふ虹が顕つまで


by このはな文庫 十谷あとり
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