述志

草木の嘱目詠ばかりというのでも仕方がない。そろそろどこかに述志の歌というものが現れてもいいのではないか。と、歌の師から新しい階梯の一段を示される。述志。述志の歌とはどんな歌なのか。そもそも、志とは何か。わたしの志はどのあたりにあるのか。あの日から、このことをずっと考え続けている。
by konohana-bunko | 2012-06-28 13:55 | 空中底辺 | Comments(0)

何もないところを空といふのならわたしは洗ふ虹が顕つまで


by このはな文庫 十谷あとり
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