天神さんの古本まつり

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所用で阿倍野まで。せっかく大阪まで出て来たので、その足で天神さんの古本市へ。今日が初日。いいお天気で、日向では本の背がまぶしいくらい。
レジでmodernaさんに会えたのでご挨拶。法被を着て忙しくされていた。お元気そうで何より何より。
100円均一で絵本と手芸本と文庫を買う。絵本は、レオ=レオニ『あおくんときいろちゃん』など。講談社文芸文庫、中上健次の『化粧』と『夢の力』など。講談社文芸文庫のジャケットのデザインは好きだ。何か、かしこそうな感じがする。
参集殿の縁側に、十冊ほどの、小さい本の山がいくつか見えた。誰かが均一台から選んで、持ちきれなくなったのを(これ、オレの)と確保しているものらしい。縁側の少し奥の方には、靴を脱いで縁側に足を投げ出して、早速ページをめくっている人もいた。

電車の窓外に、小さい耳をそばだて、丸いお尻をこちらに向けている小動物そっくりな雲を見た。

天神さんの古本まつりは9日(火)までです。くわしくは→こちらをクリック☆
by konohana-bunko | 2012-10-05 21:16 | 古本屋さん見聞記 | Comments(0)

何もないところを空といふのならわたしは洗ふ虹が顕つまで


by このはな文庫 十谷あとり
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