読書の記録 師走

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『高級霊は上機嫌』  五井昌久  白光出版
『母と子の心霊教室 不思議な心の世界』  チャールズ・パーマー著 近藤千雄訳 潮文社
「KAWADE夢ムック 武田百合子 天衣無縫の文章家」  河出書房新社
『古代霊は語る シルバー・バーチの霊訓より』  近藤千雄訳編 潮文社
『てんぷら ぴりぴり』(詩集)  まど・みちお 大日本図書
『この世で一番の奇跡』  オグ・マンディーノ著 菅靖彦訳 PHP研究所
『新版 雁の寺(全)』  水上勉 若州赤土舎

絵本は以下の通り。

『ブリキの音符』  片山令子文 ささめやゆき絵 アートン
『ねずみのとうさんアナトール』  イブ・タイタス文 ポール・ガルドン絵 晴海耕平訳 童話館出版
『きんのたまごのほん』  マーガレット・ワイズ・ブラウンさく レナード・ワイスガードえ わたなべしげおやく 童話館出版
『びゅんびゅんごまがまわったら』  宮川ひろ作 林明子絵 童心社
『はたらきもののじょせつしゃ けいてぃー』  バージニア・リー・バートン ぶん・え いしいももこやく 福音館書店
『ちびくろ・さんぼ』  ヘレン・バンナーマン文 フランク・ドビアス絵 光吉夏弥訳 瑞雲舎
『くまさん くまさん なに みてるの?』  エリック=カールえ ビル=マーチンぶん 偕成社
『金曜日の砂糖ちゃん』  酒井駒子 偕成社



『雁の寺』は著者署名入りだった。
登場人物、どの人どの人も、みんな業にしばられて、せつない話だった。お寺とお坊さんの話なのに、誰ひとり仏教で救われていない!
終盤、主人公(少年)の父親が、家族を顧みないことを、同郷の仕事仲間に懇々と説教される場面が、殊の外ひりひりと沁みた。
by konohana-bunko | 2013-01-10 18:48 | 読書雑感 | Comments(0)

何もないところを空といふのならわたしは洗ふ虹が顕つまで


by このはな文庫 十谷あとり
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