莢大根のふしぎ

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9月の半ば過ぎに播くといいよ、といただいた莢大根の種。
9月16日に播いた。
秋の2つの台風は、べたがけシートでしのいだ。

そして、そのうちの一本が縦に伸びだして、
11月19日から花を咲かせ始めた。
えっ、もう。
調べてみたら、莢大根は
一定の日数育てば、冬の寒さと春の暖かさに当たらなくても
花を咲かせるものらしい。
それにしても気の早い株だなあ。

莢ができるかどうかはともかく、種から花が咲くのはいつ見てもうれしい。
Commented by chaiyachaiya at 2014-11-25 20:19
植物の力(何処かの石鹸の名前みたいですが)、大地の力業、自然のしわざ、・・・つくづく、敵わないと感じます。と思えば、フッと、儚くみまかってみたり、命、って、むつかしく迫って来て、どんな命のかたちも、いとなみも、時々は、怖く思うのでした。
Commented by konohana-bunko at 2014-12-02 19:31
植物ひとつにしてみても、もろいような、しぶといような、ですね。仰せの通り、美しくもありおそろしくもあり、で。命のことをぼんやり考えかけては、何もまとめ得ないまま、洗って刻んで食べてしまったりしています。
by konohana-bunko | 2014-11-24 20:15 | green days | Comments(2)

何もないところを空といふのならわたしは洗ふ虹が顕つまで


by このはな文庫 十谷あとり
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