外出一件目

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7月9日(土)は泉佐野漁協へ。学生さんたちの漁協/産地市場の視察見学会にお相伴させてもらう。息子2号も参加。ところが当日、現地は豪雨。南海泉佐野駅から漁協に到着するまでに靴の中に水が溜まった。こういうのを「わが身の不徳の致すところ」と言うのですな、きっと。
船に乗せてもらって関空周辺の漁場を見学して、14時30分から漁の水揚げと産地せりを見て…という計画もすべて天候不良のため中止。(写真上/休漁で停泊中の漁船。)2時間かけて電車で連れて来た息子2号がさぞがっかりするだろうと思いきや、彼は予想外にご機嫌な様子。青空市場の食堂で「アナゴの天丼」を食べたのだが、店員のお兄さんに勝手に「サザエの壷焼き」を注文しようとしたり(即時却下)市場でひと籠20匹入りワタリガニ(大)を「これ買おう」とねだってみたり(こちらも即時却下)、めずらしくちょっとハイになっていたようだった。

漁協に隣接している青空市場は、地元では有名なスポット。一般のお客さんが、新鮮な魚を安く買うことができる。もともとはその名の通りの露店で、浜で獲れた魚を売っていたのだが、今はちゃんとした市場の建物もでき、品揃えも一般の鮮魚店と同様(それ以上か?)となっている。マグロもありクジラもあり、トウモロコシも切花もある。(写真下/おいしそう。)
ここで買うならおすすめはウシノシタ。つまり、シタビラメ。ムニエルによし、お煮付けによし。そして、アナゴ、コチ、ガッチョ、シャコ。今挙げたのはすべてここで獲れるものだから、漁のある日の15時頃に行くと、その日に獲れたもの、さっきまで泳いでいたものを買うことができる。ぜひ、おすすめです。くわしくはこちらに。↓
http://www.pref.osaka.jp/suisan/eat/market/sano.html
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by konohana-bunko | 2005-07-23 10:53 | 日乗 | Comments(0)

何もないところを空といふのならわたしは洗ふ虹が顕つまで


by このはな文庫 十谷あとり
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