背中が目にしみる

31日(水)、リサイクル書店へ行く。以前行った時に絵本の在庫が増えていて、佐藤さとるの『おおきな木がほしい』が飾ってあったのが印象に残っていたからだ。もちろん、売れていて、ない。あの、樹の上で焼くホットケーキって美味しそうだったよなあ。その代わりと言っては何だがレオ=レオニの『ひとあし ひとあし』を見つける。これは眺めるのにいい絵本。エリック・カールよりもレオニの方が好きかもしれない。
棚を見回しても、「読みたい」本が見当たらない。こんなにたくさん本があるのに、「読みたい!」とふるいつきたくなる1冊がないというのは如何なものか?(まあ、あればあったで、高い←→欲しい、で悩む羽目に陥ったりするわけだが…。)こういう時はあっさり割り切って「扱いたい」本を探す。これはこれで作業として面白い。家に未読の本のあれも、これも、それも、あるしね。(汗)
ハードカバーのところで、シャーリー・マクレーンの『アウト・オン・ア・リム』を。文庫では田島征彦の『口丹波呑呑記』、中勘助の『銀の匙』を選ぶ。
背表紙ばかり読んでいる今日此頃。
Commented by このはな at 2005-09-04 02:22 x
コメントは久し振りですが、おじゃましてます。このはなです。私もレオニの方が好きかも。『ひとあし ひとあし』はしゃくとりむしの話のようですね。そういえば今日プランターでみつけました。最近しゃくとりむしあんまり見かけなくなりましたが、子供も実物見たことあるかな?
田島征彦さんは大好きです。最近『憤染記』買いました。中勘助の『銀の匙』は話の種にも読んでおかないといけない本のようですが、最近読みたいもの(多くは絵本・児童文学・京都関連本です)が多いのに、目が疲れて困ります。
Commented by konohana-bunko at 2005-09-07 16:47
このはなさま、こんにちは。読んで下さってありがとうございます。はい、『ひとあし ひとあし』は尺取虫のお話です。きれいな絵に魅入られて最後のページまで楽しめましたがラストは(何じゃこりゃ?!)でした。(^^;)『はらぺこあおむし』とはまた一味違いました。
by konohana-bunko | 2005-09-01 09:32 | 古本屋さん開業記 | Comments(2)

何もないところを空といふのならわたしは洗ふ虹が顕つまで


by このはな文庫 十谷あとり
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