新しい古本屋、新しい図書館

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9日(月・祝)、奈良へ。フジケイ堂→朝倉文庫→十月書林と古本屋さんを3軒はしご。十月書林で折り返して猿沢池に引き返す途中、智林堂(店名、間違えていたらごめんなさい)という新しい古本屋さんが開いているのに気付く。昨年12月に開業されたとのこと。真新しい木の本棚がいい雰囲気。まだ棚に空きがあるので、これからどんな本が入るのか楽しみ。また、ちょこちょこ、覗きましょう。
十月書林で『わからなくなってきました』宮沢章夫(新潮文庫)、智林堂で『坪野哲久歌集』(不識文庫)を買う。不識文庫を見るのははじめて。しかし、入口に扉のないお店というのは実に寒い。
猿沢池のところで昼食。今朝の読売新聞の奈良版に「猿沢池が凍っている」という記事があり、ほんまかいナ、と思っていたのだが、ほんまやった…!池に氷が張って、氷の上を鳩が歩いている。こんなんも、めずらしいのとちゃうかしら。亀はどないしてるんやろね。
興福寺南円堂、一言観音さんにお参り。おみくじ、末吉。鹿にキャベツをやって写真を少し撮る。

その後、奈良から電車で新大宮に出る。新大宮駅前から奈良交通のバスに乗り、奈良県立図書情報館へ。移転後初利用。広さときれいさに度肝を抜かれる。あと3回くらい行かないと全体像がつかめそうにない。それにしても、新大宮の駅からバスで10分というのは、不便だ…。
by konohana-bunko | 2006-01-09 20:35 | 古本屋さん見聞記 | Comments(0)

何もないところを空といふのならわたしは洗ふ虹が顕つまで


by このはな文庫 十谷あとり
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