はずかしいぞ私は

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幸田文という名前を、何度見ても「こうだふみ」と読んでしまう。一旦「ふみ」と読んでから、「ああ、(軽く舌打ち)また間違うた、「こうだあや」やん!」と頭の中で訂正する。
それをまた、すぐ忘れて、読み間違いを繰り返す。すると今度は幸田文という名前を見て「こうだふみ、そうではなくてこうだあや」と読んでしまう。
学習とはおそろしい。
昨年、ちょっとした集まりの席で、俳人の鷹羽狩行のことを
「たかはかりゆき」
と読んでしまった。その場では間違いに気付かず、家に帰ってから「たかはしゅぎょう」だと知った。顔から火が出た。
今思い出しても恥ずかしい。「あや」はまだ自信がないが、「しゅぎょう」ははもう間違わんと思う。
Commented by つぼ at 2006-01-29 18:58 x
私も「あや」と読んでしまいます。そんなことはいっぱいあります。だから平気です。いつぞやは、車の鍵が鍵穴にどうしても入らないと思って、シクハックしていたら、隣に止まっていた車でした。色も形も違います。持ち主が来たら、捕まるところでした。こんな想定外の勘違いって、釈明が可能かどうか。。。
Commented by つぼ at 2006-01-29 19:00 x
ほら、もう間違えた。私も「ふみ」と読んでしまいます。の間違いです。
Commented by taikutuotoko at 2006-01-29 23:32
これはわかりますねぇ~。開高健をつい「かいこうけん」と言ってしまったり。
Commented by konohana-bunko at 2006-01-30 09:55
つぼさま お久し振りです!
開き直って「恥かき記憶法」というのもありかと思いますが
誰かれなしにお勧めはできませんね。

退屈男さま
ようこそお越し下さいました。はい。「たけし」より「けん」の方が語呂がいいところがまた困ります。
by konohana-bunko | 2006-01-25 21:43 | 日乗 | Comments(4)

何もないところを空といふのならわたしは洗ふ虹が顕つまで


by このはな文庫 十谷あとり
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