あじのかず

昔住んでいた町に、パン屋兼駄菓子屋が一軒あった。店の正面に「神戸屋」という赤い看板がかかっていた。母も近所の人も友達もみなその店のことを「神戸屋さん」と呼んでいた。ためにわたしはその店の屋号は「神戸屋」であると信じて育った。
(あれっ。何かおかしい)と気付いたのはその町を離れて数年後。だから、「神戸屋さん」の本当の屋号は今も知らない。(註:神戸屋は関西のパンメーカーの名称。)
さて、その神戸屋の菓子パンの中でもお気に入りなのがこれ。
c0073633_19213765.jpg

で、先日夫が買ってきてくれたのが新製品のこれ。
c0073633_19215173.jpg

やるな神戸屋…。このネーミングのセンスが実に関西。(もうひとつ味の数が増えたらどないすんねん!)
by konohana-bunko | 2006-02-05 19:22 | 日乗 | Comments(0)

何もないところを空といふのならわたしは洗ふ虹が顕つまで


by このはな文庫 十谷あとり
プロフィールを見る
画像一覧