LIFE IN DOWNTOWN

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ここ数日、槇原敬之の「LIFE IN DOWNTOWN」を聴いている。一時かすれ気味だった声に張りが出てきて、元気そうで何より、というのが第一印象。曲(いつもながら実に饒舌)はいいのだが、どうもここ数枚のアルバムは、アレンジががさがさとうるさい。もう少し耳ざわりがよければ疲れなくていいのに…などとこぼすこと自体が、わたしが年をとった証拠か。気楽で無責任で、それでも熱心な聴き手としては、やりたいことをいろいろやったら、またラブソングに戻ってきてほしいとも思う。

午後、空が夜のように暗くなり、雷とともにはげしい雨が降る。日没前に止んだので、夫と桜を見にゆく。まだ五分咲きにも届かないうちに、雨風に打たれて散っている花びらもあった。
晴天の桜もきれいだが、雨の日、幹や枝が黒く濡れている桜もいい。
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by konohana-bunko | 2006-04-02 21:33 | 日乗 | Comments(0)

何もないところを空といふのならわたしは洗ふ虹が顕つまで


by このはな文庫 十谷あとり
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