いきもの日記

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8日(月)、職場の中庭のボタンの花を見る。前日の雨の重みで花がうなだれ気味、既に散ったものも。何とか写真が撮れないかと花を覗き込んだら、ひとつの花にハナムグリが、もうひとつの花にベニカミキリがいた。ベニカミキリは体長10mmくらい、渋い紅色の鞘羽に、体長と同じくらいの長さの黒い触角のコントラストがきれい。あとで調べたら、ベニカミキリの幼虫はタケを食草とする由。へえ。知らんかった。捕まえるのに両手を使ったので、写真はなし。

9日(火)、自転車で買い物に行く折、田んぼの畦道にケリがいる。ケリがじっと向こうを見ているので(ひょっとしたら)と見つめていたら、果たして畦道のずっと向こうにこどもらしき小さいケリが現れた。この時期、よく番と幼鳥を見る。買い物途中でカメラを持たず、写真なし。
麦の穂が出て、田んぼに機械が入り始めた。、苗代に水を張っているところもある。

10日(水)、仕事帰り、電車の窓から、草地にキジ(♂)がいるのを見る。あっと思ったらもう見えなくなったので、写真なし。

写真は職場のハンカチノキの花。蜜がおいしいのか、ミツバチがいっぱい飛んで来ていた。
Commented by このはな at 2006-05-13 15:15 x
これからの季節、花も咲き小さな生き物達がせっせと動き回りますね。しかし都会では見かけなくなりました。気がつかないだけのかな?珍しい木や鳥達も見られるんですね。すごいですね、いいな。そういえば、HNにしていらっしゃる“あとり”は鳥の種類のことなのかなと最近気が付きましたが、そうですか?
Commented by konohana-bunko at 2006-05-13 22:01
はい、仰せの通り、鳥の名前です。渡り鳥で、秋の季語でもあります。でもまだ、実物を見たことがありません。(TT)一度は出会ってみたい鳥です。
Commented by 紙魚 at 2006-05-21 16:20 x
はじめまして。すこしだけ知ったかぶりです。
アトリは大きさはスズメくらいでしょうか。
晩秋から冬にかけてたいそうな群をなします。壮観です。
漢字で花鶏と書きます。

 花鶏翔つすなはち風の容かな
Commented by konohana-bunko at 2006-05-22 20:36
紙魚さま 俳句をありがとうございます!
ケラの罠のお話、楽しく拝読いたしました。

それいゆの奥付に澄む紙魚の銀  あとり
by konohana-bunko | 2006-05-11 21:59 | 日乗 | Comments(4)

何もないところを空といふのならわたしは洗ふ虹が顕つまで


by このはな文庫 十谷あとり
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