お墓参りと歌会

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11日(日)、玲瓏の歌会。近鉄特急で京都まで、京都から206系統の市バスに乗って四条大宮、会場のホテルへ。京都で移動する時はバスに乗って町並みを眺めるのが楽しみ。但、よく揺れるのでしっかりつかまっておくこと。
一旦会場に集まってから西陣の妙蓮寺というお寺に、塚本邦雄先生のお墓参りに行く。
ここのお寺は、夏に来ると芙蓉がきれいだ、という話。
塚本先生はここのお寺に来た帰りには必ず鶴屋吉信の本店に寄って善哉を食べて帰った、とか。またその善哉がとてつもなく甘い、とか。そんな話も。
歌会では30首の意見交換。拙歌に地獄と極楽のような批評をいただく。叩頭三拝。その後歌誌掲載の作品をいくつかピックアップして批評。

歌会に行くたび、自分の歌に何かしら問題を発見する。どう解決したらいいかは、わからない。後になって、乗り越えるなり迂回するなりして何とかなった後にはじめて(ああ、そういうことやったんか)と思うのかもしれない。で、その頃にはまた、次の問題が出てくるのだろう。ま、根気よう、続けるだけやネ。

帰り、バスの窓から東寺の塔の前を横切る新幹線を見る。鉄橋の下を流れる宇治川を見る。今日はカメラを持って出なかった。写真は昨年夫がドイツで撮影した石のライオン。
Commented by このはな at 2006-06-14 19:16 x
京都にいらしてたんですか!?歌会をこちらでされことも、よくあるのでしょうか?大宮のホテル、たぶん家からとても近くです。
文字やことばで表現することで、いろんな自分が見えてくることが、最近すこしずつ分かってきたところです。
歌を詠まれるあとりさんはその表現のレベルが、もっと高いところにあるのだろうなぁと、ブログに書かれている文章を拝見していていつも思います。普通の文章も根気よう、続けて何か書いていたらもっとマシになるかもしれないと言い聞かせて頑張ります。
今度京都にいらっしゃる時は、行かれたところのステキな写真を撮ってアップしてください!
Commented by konohana-bunko at 2006-06-16 17:54
京都の方にも折々お誘いをいただいているのですが、近いようで遠く、なかなか伺えません。高台寺の妖怪絵巻ですとか、下鴨の古本市も、ぜひ行ってみたいです。
書くこと、何やかんや言うても好きなんでしょうね自分は。こどもらの公文式やないですけど、「継続は力なり」を信じて。(^^)楽しんでまいりましょう!
by konohana-bunko | 2006-06-11 21:27 | 日乗 | Comments(2)

何もないところを空といふのならわたしは洗ふ虹が顕つまで


by このはな文庫 十谷あとり
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