名古屋に行って夏を見る

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1日(土)・2日(日)、日月夏の会のため名古屋へ。近鉄アーバンライナーはシートの前後が広くてゆったりはしているが、乗り心地はビスタカーの方がいい気がする。
1日目は小池光氏の講演。拝聴しながら取ったメモをここに書いてみると、

・歌が書けない時は読書に逃避する。
・アイディアが出てきそうになったら自転車に乗る。
・作者しか知らない秘密を歌の中に入れてみる。
・歌は音楽。リズム、音のうつくしさ。
・短歌はものごとを関係付ける詩。
・短歌に指針はない。具体的な作品がすべて。
・歌を読むことが大切。
・好きな歌人に没入する。
・短歌の核心は助詞。

何か、こんな風に書き抜いてしまうと面白くも何ともないが、その場に居合わせて聴くとこれが実に実に面白かった。
講演後懇親会。スパークリングパーティともいう。十谷は鍵盤ハーモニカを担当。
2日目歌会。昼食をはさんで36首を読んだ。

名古屋には行ったが「ういろう」は買わず。名古屋で詠んだ歌、一首。

マンホールのふたのおもてに夏を見るあめんぼの絵は人に踏まれて  十谷あとり
Commented by つぼ at 2006-07-03 22:28 x
これがそのマンホールですか。名古屋にしてはシャレてますね。優勝おめでと。変な言い方をすれば、優勝した割には、すごく良かったですよ。
Commented by やまんね at 2006-07-04 12:13 x
良く見つけましたね~こんなマンホール!流石、小池光ワールドに嵌るのが速い♪私は踏みつけるだけだったけど、これから気をつけて見ようっと。
Commented by konohana-bunko at 2006-07-05 08:42
つぼさま、やまんねさま。夏の会ではお世話になりありがとうございました。落ちている軍手とかマンホールのふたとか、地面ばっかり見てますね自分。背筋を伸ばして歩きましょう。(^^;)また、お目にかかります。
Commented by やまんね at 2006-07-06 11:02 x
なんて可愛いんでしょう!小さちゃいですね。無邪気?ですね。無防備ですね。自然に放してもらってよかったね♪
Commented by konohana-bunko at 2006-07-07 20:29
あんまりしつこく掴んでいると、噛むんですよ。ぱかって。でも歯がないからぜんぜん痛くありません。そこがまたかわいいです。
by konohana-bunko | 2006-07-03 21:56 | 日乗 | Comments(5)

何もないところを空といふのならわたしは洗ふ虹が顕つまで


by このはな文庫 十谷あとり
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