肩の上にクラゲ

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8月末にレントゲンを撮りに行き、カイロプラクティックに通い始める。施術を受ける時、自分のレントゲン写真を見る。背骨全体の写真と、頭蓋骨の写真。この頭蓋骨の写真、色といい形といい、ミズクラゲそっくり。そうか……わたしの両肩の上にはミズクラゲが載っていたのか……ものすごく納得。

8日(金)、県立図書情報館へ、本の返却に。とても暑い。新大宮駅前のバス停、ジュースの自動販売機の陰に20歳くらいのカップルがいるのに気付く。女の子はふわワンピにブーツ、男の子もちょっとかわったジーンズをはいて、おしゃれな感じの二人。で、女の子が泣いているのを、男の子が懸命になだめている様子。(おやおや…。)
バスが来て、図書館へ。空にまだ、入道雲の名残のような雲がもくもくしている。本を返し、必要なコピーをとって、用事はすぐ済む。でもまたすぐ暑いところへ出て行くのもえらいので、東の窓際のソファに坐って一休み。若草山がよく見える。歌ができないかなあと思う。
結局、図書館で2時間くらいぼんやりしていた。ようやく神輿を上げて、新大宮の駅でバスを降りたら、バス停のベンチに、さっきのカップルが、まだいた!この暑いのに、日除けもないバス停で、まあ、ようやる……。さすがに彼女の方は、泣きやんでいたけれど。
by konohana-bunko | 2006-09-11 21:25 | 日乗 | Comments(0)

何もないところを空といふのならわたしは洗ふ虹が顕つまで


by このはな文庫 十谷あとり
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