元興寺

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23日(土)、かばん関西の歌会へ。秋晴れの空の下、お散歩吟行。猿沢池から元興寺へ。萩の花を期待して行ったのだが、まだ少し早かった。その代わり石塔のところに彼岸花と桔梗が混じって咲いていた。赤と白の彼岸花。彼岸花は花期が短いので、こちらを見られてお得だったかも。
元興寺から、奈良町物語館、奈良町資料館、庚申堂と歩く。そこから下御門通り、もちいどの通り(つまり十月書林前、朝倉文庫前、智林堂前を通過して)、興福寺南円堂の石段を上がって、奈良県文化会館の会場まで。ほんまに、いつものお散歩コース。(但し今日は古本抜き。)
会場で昼食、その後、休む間もなくひたすら詠む。道みち、写真を撮ったり猫と遊んだりとのんびり構えていたので、なかなかイメージに集中できず、ちょっと焦る。畳の上に寝転がって、ノートに単語をあれこれ書き散らしていたら、ようやくことばがまとまった。5首提出。和室ってごろごろできて、歌詠むのにはいいのかも?(行儀悪いがな。)
歌会、選歌、意見交換。みっちり歌漬けの1日、楽しかった。
by konohana-bunko | 2006-09-23 22:02 | 日乗 | Comments(0)

何もないところを空といふのならわたしは洗ふ虹が顕つまで


by このはな文庫 十谷あとり
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