本をいただく

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ここしばらくの間にいただいた本をご紹介します。

○歌集 『月ははるかな都』 文屋亮著 本阿弥書店・ホンアミレーベル8

○歌集 『爬虫の王子』 大津仁昭著 角川書店

○歌集 『しあわせな歌』 中村幸一著 北冬舎

○『日本的エロティシズムの眺望 視覚と触覚の誘惑』 元田與市著 鳥影社

1冊目の文屋亮(ぶんや あき)さんは「玲瓏」の先輩です。第1歌集。
2冊目の大津仁昭(おおつ ひとあき)さんは「心の花」所属。こちらは第6歌集。
3冊目、「熾」編集委員の中村幸一さんの第3歌集。北冬舎さんは十谷もお世話になりました。
4冊目は「日月」のMさんよりいただく。著者は兵庫県立大学環境人間学部教授。日本の絵画と西洋・中国の絵画との比較を通して、日本の美意識の独自性に迫る論考。こう書くと堅苦しいですが、モノクロ図版が多数収録されていて、楽しく読めます。

ご恵贈たまわり、ありがとうございます。
Commented by 元田與市 at 2006-11-17 14:00 x
はじめまして、兵庫県立大学の元田です。
このたびは、拙著を宣伝してくださり、まったく恐縮のいたりです。M様のご高配をたまわり、貴ブログで拙著をご紹介くださっていることを教えていただきました。ありがとうございました。
当方、歌を詠むことにはとんと縁がございませんが、素敵な歌には心あらわれます。どうぞ、これからもすばらしいお歌をお詠みください。
Commented by konohana-bunko at 2006-11-17 22:26
元田さま、はじめまして。粗末な紹介でお恥ずかしい限りです。鳥毛立女屏風あり、浮世絵あり、ミュシャあり……文学の方も古典文学から『羊たちの沈黙』までありで、美のアンソロジーですね。
Commented by ケンジ at 2006-11-19 07:50 x
おはようございます。今日の朝日朝刊に書評がでてごさいます。
ごらんくださいませ。黒ちゃんもよろしく。
by konohana-bunko | 2006-11-16 21:54 | 日乗 | Comments(3)

何もないところを空といふのならわたしは洗ふ虹が顕つまで


by このはな文庫 十谷あとり
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