お水取りも済まぬ間に

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9日(金)、富雄の駅前で1本だけハクモクレンが満開になっているのを見て驚く。早い!バスで職場まで登ると、職場ではまだ咲いていなかった。もう、ここからしばらくは必ずカメラを持って出た方がよさそうだ。今年はいつ何時、何の花が咲くかわからない。

11日(日)、新大阪へ。所属結社の歌会。今回は道に迷わず、無事会場に到着。このあたりでも街路樹のハクモクレンが咲き始めている。

今回の歌会には「わけのわからないもやもやしたものをそのまま取り出したような歌」を出した。(意図してそういう歌を作ったというよりは、そういう風にしか詠めなかった。)「こんなもん、ワケわからんわ」と一蹴される覚悟だったが、丁寧に読んでもらえた上、問題点などの指摘をいただいた。うれしかった。

「面白い歌」というのは確かにあって、そういう歌を読み合うことはその場では楽しい。しかし(例えば、大喜利のような)発想の面白さを楽しむことを目的にしてしまうのは、歌を詠む姿勢としてどうなのか?というような話も出た。これには、ちょっと、考えさせられた。
自分の姿を鏡で確かめるように、たまには、歌がどっちに向って行っているのか、客観的な目で見ることも大切なのかもしれない。

写真、職場の早咲きのサクラ。品種名がわからない。気になる。
Commented by 通りすがり(毎日) at 2007-03-11 22:53 x
http://www.pref.ishikawa.jp/ringyo/sakura/siro1m.htm
ピッタリくる画像はないですねー
Commented by konohana-bunko at 2007-03-13 20:52
毎日さま ありがとうございます。判明したらまた、報告します。
by konohana-bunko | 2007-03-11 21:24 | 日乗 | Comments(2)

何もないところを空といふのならわたしは洗ふ虹が顕つまで


by このはな文庫 十谷あとり
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