謎が解ける時

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職場で八分咲きの謎の木。遠目にはサクラに見えるのだが、花の形がどうも違う。毎年、これ何ザクラだろう、何ザクラだろうと疑問に思い続けること10年、ついに謎が解ける時が来た。虫にくわしいM先生が植物にくわしいS先生に尋ねて下さったところ、この木は、ベニハスモモ(紅葉李 Cherry Plum)だ、とのこと。但、どういう理由かはわからないが「この木に実がなっているところは見たことがない」とも。実のならんスモモやったんか……そら、わからへん筈やわ。何にせよ長年の謎が解けて、胸がすっとした。

本日職場の卒業式。袴振袖のお嬢さん方で、職場はひと時花の園。平日にも関わらず、親御さんも結構来ておられる。中には愛犬(!)を伴ったご家族の方も。入学式・卒業式に来られるご両親は年々増える傾向にあるようだ。
Commented by 通りすがり(毎日) at 2007-03-20 23:54 x
ベニハスモモ[紅葉李](benihasumomo) = "cherry/purple leaf plum" (Prunus cerasifera)  サクラ(sakura) = "cherry blossom" (Prunus yedoensis, P. serrulata, etc.)
しかし、実はなって欲しいですがねー くうてみたい
Commented by konohana-bunko at 2007-03-23 20:04
カキやミカンもあるといいでしょうね。ウメの木は実がなるので、毎年取って研究用に使っているようです。
by konohana-bunko | 2007-03-20 21:20 | 日乗 | Comments(2)

何もないところを空といふのならわたしは洗ふ虹が顕つまで


by このはな文庫 十谷あとり
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