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ここ1週間ほど、古本市、あの集まり、この集まりの準備など、用事がいろいろ。3月より本は読んでいる。電車の中が主な読書タイムなので、学校が始まって規則正しい生活になると本が読める。

司馬遼太郎の『幕末』読み終わる。幕末の暗殺にまつわる人物を描いた短編集。この著者は物語の主人公があまり好きでないと、とても後味の悪い話になることが多い。逆に、主人公に愛着があると、どんなに悲惨な物語でも読後感が明るい。ような気がするんだが、どうなんだろう。

天地書房(ハイハイ)の外で犬養道子『西欧の顔を求めて』を買ってみたり、ブで北杜夫『少年』を買ってみたり。この『少年』の中の一節、教科書で読んだ記憶がある。中学だったか高校だったか。

曇りの日に、大阪港で撮った写真。防潮扉のひとつひとつに番号が付いていた。
Commented by つぼ at 2007-04-16 14:21 x
司馬遼太郎については言われてみると私もそう思います。
Commented by konohana-bunko at 2007-04-17 08:18
そう、そして特に、維新後も生き残って栄達した人にはキビシイのです。
by konohana-bunko | 2007-04-15 22:30 | 日乗 | Comments(2)

何もないところを空といふのならわたしは洗ふ虹が顕つまで


by このはな文庫 十谷あとり
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