なまず

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5月末の吟行歌会が終わってから、カイロプラクティックに行ったり天地書房に行ったり。天地(難波)均一で『ゲンセンカン主人』『ヨシボーの犯罪』を見つけて買う。これ、面白いから売られへんやないか。その直後職場のブックセンターに取り寄せを頼んでいた『ブンブン堂のグレちゃん』が来ていたので読む。「古本と少女」のくだりがとてもよくわかった。こういうのも、シンクロニシティと言うのか。ほんまか?
そうそう、ブにも行った。ブの棚に『死ぬに死ねない』というタイトルの本があった。「ガン封じ寺住職のガン闘病記」云々というサブタイトルがついていた。うむむ。確かに深刻な事態だ。
写真は久米寺にて。
Commented by おやめいけ at 2007-06-07 00:15 x
つげ義春初体験が「やなぎや主人」でした。「やなぎや」と「ゲンセンカン」が、別の自分が疑似体験しているような感覚で思い入れがあります。
竹中直人監督作品は、私小説風なので。
学生時代は「ガロ」を求めヒマがあれば旅先でも古本屋巡りしていました。創刊2号だけ手に入らなかったのが悔やまれます。
H大阪の「Mっきりや」さんや、
八木駅西の方で元貸し本屋さんのおじいさんがされていた
古本屋さんはもう閉められたでしょうか?
100円程で買った貸本漫画(つげ義春、水木しげる、永島慎二)を
ネットオークションで売ってしまいました。すみません。
当時、扇町~天六辺りでもまだ貸本屋さんが現役でした。
また時間があれば訪れたいです。
Commented by konohana-bunko at 2007-06-07 22:22
つげ義春にはアツい思い入れをお持ちの方が多いですね。わたしは不勉強でつい最近まで読んだことがありませんでした。(恥)今頃ですが読んでよかったです。漫画の世界も深いですね。『~グレちゃん』おすすめです。
by konohana-bunko | 2007-06-06 22:46 | 日乗 | Comments(2)

何もないところを空といふのならわたしは洗ふ虹が顕つまで


by このはな文庫 十谷あとり
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