ブンブン堂で塚本邦雄の豆本を見る

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14日(木)、梅田の阪急古書のまちに行く。りーちあーと「読む人 林哲夫展」を見に。
阪急古書のまちへは、恥ずかしながら生まれて初めて。大阪生まれの大阪育ちなのに、梅田は道がぜんぜんわからへん。たくさんの人がえらい勢いで歩いていて、ぼーっと立っとったら突き飛ばされそう。

古書街は自分が思ったよりこぢんまりしたところだった。でもひとつひとつのお店がきれいで、品揃えも凝っていて、見ごたえがあるんだろうなーという感じ。わたしは貧乏症なので、気後れして、ガラスの扉を押し開けて中に入るのにすごく勇気が要った。

林さんに初対面のご挨拶。はじめまして、お世話になりますm(_ _)m。林さんがミカンちゃんの絵を描いておられるところを拝見。ミカンちゃんはオレンジの色鉛筆で塗ることがわかった。(色も柑橘類だ。)
O島さんとNべさんとお会いして、いろいろお話を伺う。O島さんNべさん、よしてくれはってありがとうございました。

O島さんと一緒に『ブンブン堂のグレちゃん』のモデルになったお店に行った。ガラスケースの中に、与謝野晶子や西東三鬼の色紙にまじって、塚本邦雄の豆本があった。4cm×3cmくらいの、布張りの表紙のついた本。あれも政田さんの手によるものだろうか?

写真、フィレンツェの駄菓子屋。
Commented by 魚村晋太郎 at 2007-06-16 17:06 x
こちらでは、はじめまして。
林哲夫さんには「ARE」といふ同人誌でお世話になつたことがあります。
後半の何冊かに書かせて頂きました。
(短歌ではなく、詩でした)
数百部の出版だつたと思ひますが、
毎号、一冊一冊の表紙に林さんが手書きで絵を載せていらしたのを思ひ出します。
Commented by konohana-bunko at 2007-06-16 22:00
魚村さま こんばんは。お世話になります。
林さんとご縁があったのですね。おお。
林さんの作品は対象への眼差しがあたたかいなあと思いました。
by konohana-bunko | 2007-06-14 22:12 | 日乗 | Comments(2)

何もないところを空といふのならわたしは洗ふ虹が顕つまで


by このはな文庫 十谷あとり
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