もう一回N書店に行きたい

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この間N書店という古本屋さんに行った。雨だったけれど、軒下の壁際にワゴンが出ていた。結構きれいな本ばかり入っている。そこで『ショットガンと女』と『日日雑記』を見つけた。

藤原新也は今まで何度か買ったことはある。「人間は犬に食われるほど自由だ」とか、文庫版の香港の写真とか。でもまだ一度もちゃんと読んだことがなかった。ぱらぱらしてみたら、割に素直なエッセイ調だったので、これやったら読めるかナ、と。
『日日雑記』の方は、8割方表紙買い。
両方とも外のワゴンだから300円くらいかなと思ったらそんなことはなくて値段はもう少しした。女の方が店番をしていた。振込先の問い合わせの電話に応対するため、レジ台の上の紙の堆積と格闘していた。
N書店、何となく天地書房に似ていると思った。天地さんはわたしが読みたいナと思うような本が、割に、手頃な値段で、ある。アンタが読みたいナと思う本ってどんな本やねん?と訊かれたら困るけど。自分でもそん時にならな、わかれへんし。
また行ってみたいなあN書店。時間なかったから、お店の中の方はゆっくり見られへんかったし。今度はいつ行けるんかなあ。
by konohana-bunko | 2007-07-01 22:37 | 古本屋さん見聞記 | Comments(0)

何もないところを空といふのならわたしは洗ふ虹が顕つまで


by このはな文庫 十谷あとり
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