燈花会と揚げうどん

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6日(月)まずは職場へ。8月に入ると休暇ダイヤでバスの本数が減る。(朝夕を除き1時間に1本。)屋根のないバスターミナル。暑い……。電柱の横へ行って電柱の影に入ってみる。どこかはみ出る。はみ出ながら葛原妙子の『孤宴』を読む。疎開の話だったりするのに、この人が書くと浮世離れした感じで、暑さしのぎにはなる。
仕事を片付けてから、奈良へ。燈花会を見に。東京から帰省して来た友達Yちゃんと奈良駅で合流。ろうそくに灯が入る前に、うどん屋さんできつねうどんを食べる。Yちゃんは帰省すると必ず「あったかいうどんが食べたい」と言う。うどんはこっちの方が美味しいねんて。そうなんか。
このうどん屋さんのメニューに「揚げうどん」というのがあった。天かすが入ったうどん、ではなくて、味のついた大きいうす揚げを袋にして、その中にうどんの麺が入っているというもの。「時間がかかります」と書いてあったので頼まなかったが、ちょっと食べてみたいかも。
7時過ぎてから、興福寺あたりをぶらぶら。夜風が涼しい。
Commented by やまんね at 2007-08-08 14:53 x
やっぱり奈良は情緒がありますね~東京もあちこちで花火大会があるらしく浴衣の娘さんに会いますがね・・・。電柱の日陰で読む葛原妙子・・
なおさら頭がボーってしそうなきがします。
Commented by konohana-bunko at 2007-08-08 18:11
やまんねさま また機会がありましたら、関西にもいらして下さいね。
by konohana-bunko | 2007-08-06 22:13 | 日乗 | Comments(2)

何もないところを空といふのならわたしは洗ふ虹が顕つまで


by このはな文庫 十谷あとり
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