読書の記録 長月

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暑かった9月、水冷式の鹿。

『非在』前登志夫歌集  現代歌人叢書・34  短歌新聞社
『とくとく歌仙』  丸谷才一 大岡信 井上ひさし 高橋治  文藝春秋
『泥の河 「蛍川」収録』  宮本輝  角川文庫
『古本屋を怒らせる方法』  林哲夫  白水社
「クウネル No.11 2005.1.1 ミシンで、だだだ。」  マガジンハウス
『切りぬき美術館 スクラップ・ギャラリー』  金井美恵子  平凡社
『ふつうがえらい』  佐野洋子  マガジンハウス
『アジアの花食文化』  近田文弘・裴盛基 共著  誠文堂新光社
『私はそうは思わない』  佐野洋子  筑摩書房
『究極の文房具カタログ』マストアイテム編  高畑正幸  ロコモーションパブリッシング

正選『古本屋を怒らせる方法』、『泥の河』。『泥の河』の冒頭、馬車のシーンで胃がきゅうと捩れる。ある意味、胃が痛くならなくて何の小説であろう。羨望の逆選『とくとく歌仙』、理由は「わたしにも歌仙を巻かせろ」(゚∀゚)。歌仙初参加の井上ひさしの煩悶ぶりが面白かった。
by konohana-bunko | 2007-10-04 20:59 | 読書雑感 | Comments(0)

何もないところを空といふのならわたしは洗ふ虹が顕つまで


by このはな文庫 十谷あとり
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