天神さんの古本まつり

12日。よいお天気。10日から始まった、天神さんの古本まつりへ。
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梅はどれもつぼみ。境内で盆梅展もやっていた。
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地面にまだ雪の塊が残っている。
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ここの本棚で、手書きの背文字に惹かれて手に取ったのが耕治人『天井から降る哀しい音』。ちょっと変色しているけれど、函もちゃんとついている。恥ずかしながら、耕治人のことを知らなかったのだが、何か訴えて来るものがあるような気がして、買うことに。3冊で500円だから、あと2冊、と思ったらすぐそばに茨木のり子があり、3冊目もすぐ決まり、無事購入。お店の方がお勘定をしながら「ここ、お買い得なんですわ」と話しておられた。確かに、そうかも。
あとは楽しく迷いつつ、『金子光晴全集第二巻 詩Ⅱ』など買い(結局また読むのか金子光晴!)、栃折久美子『モロッコ革の本』赤塚不二夫『『ボクは落ちこぼれ』見つけたけれど買わず。
by konohana-bunko | 2008-02-12 22:09 | 古本屋さん見聞記 | Comments(0)

何もないところを空といふのならわたしは洗ふ虹が顕つまで


by このはな文庫 十谷あとり
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