ツッこみどころを探す

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「一個人」3月号を電車の中で読む。(この号に、BOOK DIVERさんの写真入り記事が掲載されている。)

特集は、【大人の読書案内】。まず、日本のいろんな作家の書斎の写真と、インタビュー記事がある。へえ、ふーん、と読み進んでいたら、筒井康隆のページ、略歴説明の文章の最後で、ひっかかる。「平成14年、秋の褒章の紫綬褒章を受章。」何かこの文、「頭痛が痛い」みたい。「平成14年秋、紫綬褒章を受章。」でええことやのに。
1ヶ所こういうところを見つけたら、つい、他にもツッこみどころがないか探したくなってくる。世界の古典名作を紹介するページ、カフカの『断食芸人』の記事の冒頭。《オーストラリアとハンガリー帝国の属領ボヘミア王国の首都だったプラハで》。(わたしが打ち間違えたんとちゃうよ!)また、「田舎暮らしをはじめよう」という記事の中、趣味のバードカービングについて語るくだりでは、グラインダーがグライダーになっている。いやーん。

小姑のくだらないあら捜しみたいな話はさておき、いろんな方面の本の紹介があり、読みでがあった。ゴンブローヴィッチって、読むどころか、本も見たことないんだけれど、面白いんかなあ?ちょっと、読んでみたいかも。
Commented by やまんね at 2008-02-14 22:50 x
随分間違いってあるんですね~。それにしても何分電車に乗ってるんですか?速読ですネ~流石。
Commented by konohana-bunko at 2008-02-15 10:10
やまんねさま 先日はすてきな俳句をありがとうございました☆
人が書いたものの間違いって結構目に付きますのに、自分が書いた間違いって何で気付けないんでしょうねえ。
通勤は片道1時間くらいでしょうか。でも、座れた時は、寝ています。(^^;)
Commented by 亮月 at 2008-02-15 11:12 x
電車の中って、さくさくと読み進めますよね。
「一家に人数分の車」地域に越してからというもの、読書量が激減して、いけません。
それにしても、一時間・・・、本読みに関しては「いいなあ~」というところですが、通勤という面では、大変ですね。
Commented by konohana-bunko at 2008-02-16 21:27
亮月さま 電車通学していた高校生の頃が一番よく本を読んでいたように思います。当時短歌には何の興味もありませんでしたが。(^^;)
by konohana-bunko | 2008-02-14 22:10 | 読書雑感 | Comments(4)

何もないところを空といふのならわたしは洗ふ虹が顕つまで


by このはな文庫 十谷あとり
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