達陀帽いただかせ

東大寺修二会、テレビのニュースでおなじみのお松明が二月堂に上がるのは3月の1日から14日まで。満行の15日、朝からカメラを持って二月堂へ。
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鹿「あたしンちへようこそ!」
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二月堂。お松明は、20年ほど前に一度だけ観に来たことがある。お松明は写真左奥の階段から上がって、お堂の廊下を手前に向かって進み、この角の手すりのところで火の粉を払い落として右奥へ退場する。火の粉が降るたび、観衆から「おおー」と歓声があがる。
15日の午前中、ここで行われるのが「達陀帽いただかせ」。練行衆が行で使った「達陀帽」を頭にかぶせていただいて、こどもたちの健やかな成長を願うという行事。こどもだけでなく、大人もかぶせてもらえる。
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お姉ちゃん、やさしいなァ。
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シルクロードの終着点で、インターナショナルなファミリー。
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お堂の下の宿舎では、片付けの作業が行われていた。
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修二会の間だけ使われる井戸。水面に、春の青空。
by konohana-bunko | 2008-03-16 22:20 | 日乗 | Comments(0)

何もないところを空といふのならわたしは洗ふ虹が顕つまで


by このはな文庫 十谷あとり
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