鳥のうた

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昨日見た鳥、聴いた鳥。ヒバリ。スズメ。ケリ。ヤマバト。ドバト。ウグイス。今年のウグイスは、シーズン初めから快調。アオジ。ハシブトカラス。ツグミ。メジロ。ヒヨドリ。ムクドリ。セグロセキレイ。ルリビタキ。ルリビタキはビルのアンテナの上で胸をはって歌っている。複雑な節回し。外国語みたい。何て言うてるんやろ。ウタガデキナイナンテ、イウナヨー。ウタエバ、エエヤンカー。声を発すればそれすなわち歌。鳥は本当にうらやましい。
夕方、富雄川の川面をかすめるようにして、ツバメが飛んでいた。



玉城徹『蒼耳』ようやく読了。歌はもちろんだが、あとがきもいい。

《ある日、李白は道を失して、蒼耳の中に落ちた。蒼耳は、ミミナグサである。採つて題とする。》


わが家の雉毛の猫の老いけるが水仙の花照る前歩む  玉城徹
by konohana-bunko | 2008-03-26 22:31 | 日乗 | Comments(0)

何もないところを空といふのならわたしは洗ふ虹が顕つまで


by このはな文庫 十谷あとり
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