下鴨納涼古本まつり

あこがれの下鴨納涼古本まつり、今年は体力と諸般の日程のぎりぎりのところを縫って出掛ける。近鉄線で丹波橋まで、丹波橋から京阪、出町柳まで。出町柳の駅から、会場の糺の森はすぐだった。せやけど、暑い……。
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森の中に古本屋さんがどこまでもどこまでも続く。まずは端まで行って、それから一軒一軒見ようと思い、歩いてみた。端っこに着いたら、家に帰りたくなった。こんなようけ本、どないして見るねん。
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気を取り直し、「均一台だけ見る」と決めて台に取り組む。手書きの看板が楽しい。「オチツイテ、アハテナイアハテナイ」「薄いけどグーな図録」「蔵書一代」「おねだんいろいろ」。悠南書房さんにご挨拶、お元気そうだった。お客さんもたくさん。小さいこどもさん連れも。かき氷やフランクフルトも売っていたので、ほんのちょっと縁日気分か。初日とあって、テレビの取材も何組か来ていた。カメラマン「今、何度?」アシスタント「27℃です。」木陰は偉大だ。
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お昼は「スムースランチ」に参加させていただく。ここで思いがけず、BOOKDIVERさんの寄航市でご一緒だった古本ピックルスさんとご一緒できた。すごく、びっくり。うれしかった。
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すえたのもしき古本姉妹。
わたしの気持ちの中では、京都はとても遠いところ。でも今日は暑い中、がんばって出掛けていって、楽しかった。本も買えたし。電車代だけで本が何冊……?!というセルフツッコミは、自粛。
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下鴨神社の境内を飛んでいたトンボ。何という名前だろう?うまく撮れなかったが、翅が金属光沢のある紺色だった。
Commented by 和人 at 2008-08-12 13:23 x
こんにちは。下鴨には、社会人になってから2年ほど住んでて、お祭などあるとちょこちょこと。
写真は多分黒糸蜻蛉かと思います。糾の森は水が豊富なので、蜻蛉も沢山います。
Commented by konohana-bunko at 2008-08-12 20:48
和人さま 森の中に小さい流れがあって、こどもたちが水遊びをしていました。アオハダトンボかもしれません。きらきらしてきれいなトンボでした。
by konohana-bunko | 2008-08-11 23:11 | 古本屋さん見聞記 | Comments(2)

何もないところを空といふのならわたしは洗ふ虹が顕つまで


by このはな文庫 十谷あとり
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