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Are you sleeping?

梅雨らしく、降ったりやんだり。湿気が強いのでエアコンを入れたら、すっかり気持ちよくなったるい子さん。
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爆睡。しかも薄目開いて。
by konohana-bunko | 2009-06-30 22:53 | 猫是好日 | Comments(6)

アトリエ箱庭

某日、今橋まで。アトリエ箱庭さんを訪ねに。

多少なりとも、店に古本を並べるのなら、どんな陳列方法にするか。
実店舗のアイデアなど何もあたためていなかったので、まずは実際にやったはるところを見学させてもらお、ということになった。それもできれば、古本一色でないところ。さてどこに、と思っていたところにたまたま心斎橋のブで「大阪人」2008年11月号を拾い、その特集にアトリエ箱庭さんの記事が出ていたので「ここや!」と決めた。箱庭さんは古本屋さんではないのだけれども、佐野繁次郎展をやっておられた時から、一度は行ってみたいと思っていた。事務所から自転車で行くと、10分かからないくらい。近い!
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1回目は気付かずに通過してしまった(汗)ビルの入口。
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箱庭さんの本の箱。重厚で、きれいです。これはもう箱じゃなくて、家具。林哲夫さんの本がたくさん。
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窓から街の景色。東横堀川と、その上を走る高速。

箱庭さん、初対面にもかかわらず、箱の作り方など懇切に教えて下さり、ありがとうございました。「エデンの園」とても美味しかったです。また伺います。
by konohana-bunko | 2009-06-25 21:58 | 日乗 | Comments(4)

ルイルイドール

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いくら何でも……
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あたちもうちょっと足長いわよ!
by konohana-bunko | 2009-06-18 22:27 | 猫是好日 | Comments(4)

吹奏楽はやっぱりええデ

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14日(日)、外出。県内某所へ音楽会を聴きに。演目は保育園のマーチングバンド、中学高校の吹奏楽の演奏など。息子2号、高校の吹奏楽の初舞台。めずらしく「演奏中の写真撮影/ビデオ撮影可」の会場だったため、保育園ママやじいちゃんばあちゃんに混じってオヤバカ写真など撮ってみる。頭やら暗いやら、動くやら手ブレやら。
by konohana-bunko | 2009-06-14 23:16 | 日乗 | Comments(3)

はじまりがはじまるはなし

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次々とあたらしいことが身辺に起こり、今までと違った毎日が押し寄せて来た。忘れないうちに書いておく、はじまりがはじまるはなし。

5月19日に智林堂さんにおじゃまして編み物をしていた時、ちりんさんから
古本ソムリエさんがお店を出されるんですってね」という話が出た。
そうそう、これって事件やんね。わたしもソムリエさんの日記をほぼ毎日読んでいるのだが、このお知らせを読んだ日には画面に向かって「えーーッ」と叫んでしまった。
「せっかく買いはったのに手放すのは淋しくないんでしょうかね」
「でももうきっとほんまに置く場所がなくなりはったんと違いますか」
わたしがしゃべると、どうも近所のおばちゃんの噂話みたいになってしまう。(ちりんさん、7月5日オープンだそうですよ。行ってみましょうねカメラ持って。)
その話の流れで、ちりんさんから
「このはなさんはお店をされないんですか?」と尋ねられて、ちょっと考え込んでしまった。
古本屋さんに行くのは好きだが、自分に店が「できる」と思ったことはなかったからだ。だいたいそんなようけ、本を持っていない。
「主人が商売をしているので、そちらの店を出すことがあったら、そこへ少し置かせてもらえたらいいなあって」
ちりんさんはにこにこして聞いて下さっていた。この時点では、まさか本当に店ができるとは思ってもいなかった。

この会話があった直後、あたらしいことがあれよあれよと起き始めた。夫の事務所の移転が決まり、そこでボタンと服飾副資材の店をすることになり、併せて古本も置かせてもらえることになった。わたしは猫の頭撫で放題の専業主婦を2ヶ月で返上、大阪市内へ通勤することに。生きていると、こんなことも起こるものらしい。

もし古本が好きで、古本に関して何か夢をお持ちの方おられましたら、奈良の智林堂書店さんに行かれて、ちりんさんに語ってみられることをおすすめします。
ひょっとしたら、何かが起こるかもしれません。もし何も起きなくても、いい本がいっぱいありますから大丈夫。お店を見て帰られるだけでも十分お得ですので。ぜひ。
by konohana-bunko | 2009-06-10 10:05 | 日乗 | Comments(5)

こころよ

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夕方、NHK教育のお子様向け番組を見ながら洗濯物を畳む。息子どもがチビだった頃からの習慣。おやつを食べながら一緒にテレビを観ていた息子どもはいつの間にか大きくなってしまい、こども向け番組に興味を示さなくなる時期を通り越して、この時間家にいることがない。わたしはひとりで「ピタゴラスイッチ」を観る。「ぜんまいざむらい」を観る。どれも他愛ない。しかし何とはなしに気持ちは和む。
ここのところ、「にほんごであそぼ」の、うなりやベベンが歌う「こころよ」という曲が耳から離れない。「やっぱりここがいいのだに」のところで、ちょっと切なくなる。
もとの詩を青空文庫から引用。



心 よ    八木重吉

こころよ
では いつておいで

しかし
また もどつておいでね

やつぱり
ここが いいのだに

こころよ
では 行つておいで

  (八木重吉『秋の瞳』より)
by konohana-bunko | 2009-06-08 22:47 | 日乗 | Comments(2)

[旧]このはな文庫について

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◆このはな文庫について

・古本屋です。2005年3月に奈良県で古物商を取得。普段はオンライン専門で、Yahoo!オークションに出品しています。
現在取扱中の書籍はこちら→このはな文庫 マイブース
・2009年6月より、大阪市中央区のボタン店「ボタン王子のお店」内に本棚を展開いたしております。

◆「ボタン王子のお店」について

ハイクオリティボタンのセレクトショップです。ヨーロッパからのヴィンテージボタン、国産高級ボタンを中心に取り扱っております。ボタンおひとつからお気軽にお買い求めいただけます。お手持ちのお洋服や生地に合うボタン探しのお手伝いを喜んで承ります。
オンラインショップはこちら→ボタン王子のお店
blogはこちら→☆ボタン王子のボタンダイアリー

〒541-0047 大阪市中央区淡路町2-5-8 船場ビルディング213号室移転しましたアールシンクス株式会社 ボタン王子のお店
TEL 06-6228-5300 FAX 06-6228-5445
info@artsynchs.co.jp

営業日:月曜日~土曜日 11:00-19:00
定休日:日曜日、祝日

十谷あとりはこちらで働いています。ボタン店の店長=夫です。

◆十谷あとりについて

大阪府生、奈良県在住。短歌を詠みます。「日月」「玲瓏」所属。このはな文庫店主。
著書:歌集『ありふれた空』(北冬舎/2003)
by konohana-bunko | 2009-06-01 22:34 | お問い合わせ | Comments(10)

何もないところを空といふのならわたしは洗ふ虹が顕つまで


by このはな文庫 十谷あとり
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