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【訂正あり】30日(金)NHK「関西もっといい旅」

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7月30日(金)19:30-20:00、NHK総合テレビ「関西もっといい旅」に船場ビルディングが登場します。どうぞご覧下さい。

昨日上記の通りお知らせいたしましたが、今日あらためて連絡があり、編集の都合で船場ビルディングの部分はカットされてしまったそうです。
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猫ルイルイ「ビデオ、録画してたのに……」

船場ビルディングが映らないのは残念ですが、大阪・船場地域の近代建築がいろいろ紹介されるそうですので、お時間ある方はどうぞご覧下さい。

明日30日(金)・31日(土)古本きんどう市後半戦です。みなさまのお越しをお待ちいたしております!
by konohana-bunko | 2010-07-29 08:56 | 日乗 | Comments(7)

古本きんどう市、はじまりました

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23日・24日とも、酷暑の中たくさんの方においでいただきました。ありがとうございます!
30日(金)・31日(土)の後半の部も、みなさまのお越しをお待ちいたしております。
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☆林哲夫さんの「ちくま」表紙画絵はがきセット、好評発売中です!

☆「spin」バックナンバー、『読む人』、月の輪書林古書目録16も販売中です!


■古本きんどう市■

金曜・土曜開催の一箱古本市を催します。
古本愛でぎっちぎちの、5つの箱が集まります。
どんな箱なのかは……ご覧いただいてのお楽しみ。
真夏の大阪、中庭のあるレトロビルへ、ぜひどうぞ遊びにおいで下さい。

○開催日  7月30日(金)31日(土)
○営業時間 11:00~18:00(最終日は17:00まで)
○会場   このはな文庫 (住所・アクセスは一番下にあります)

○ご参加下さる箱主さま

・「古本オコリオヤジ」 http://sumus.exblog.jp/
・「アトリエ箱庭」 http://www.haconiwa-k.com/
・「スナバブックス」 http://ameblo.jp/sunaba/
・「Used Books 九龍堂」 http://risarisa.com/
・「旅する ふるほん屋 ぼちぼち堂の小箱」 http://izou.exblog.jp/

どうぞよろしくお願い申し上げます。

*今回の「一箱古本市」という催しは、2005年から東京の谷中・根津・千駄木でスタートした「不忍ブックストリートの一箱古本市」を参考にさせていただきました。

☆.・∴.・∵☆:*・∵.:*・☆.☆.。.:*,☆ :*・∵.:☆.。.:*・:*・∵.☆

usedbooks このはな文庫

541-0047
大阪市中央区淡路町2-5-8 船場ビルディング213号
電話 06-6228-5300 FAX 06-6228-5445

・アクセス
地下鉄御堂筋線 淀屋橋駅 (11番出口) 本町駅 (1番出口)
地下鉄堺筋線 北浜駅 (6番出口) 堺筋本町駅 (17番出口)
いずれも徒歩7分ほど。淡路町通り北側、黄土色のタイル張りの建物です。
お車でお越しの方は付近のコインパーキングをご利用下さい。

☆.・∴.・∵☆:*・∵.:*・☆.☆.。.:*,☆ :*・∵.:☆.。.:*・:*・∵.☆
by konohana-bunko | 2010-07-25 23:28 | 古本屋さん開業記 | Comments(0)

蟻とステッチ展@SEWING GALLERY

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蟻とステッチ展

はこぶ ことば
とどまる おもい 
つながる あしあと

2010年7月14日(水)~25日(日)
12:00~18:00(月、火休廊/最終日は17時まで)

於 ソーイングギャラリー
京阪交野線「星ヶ丘」駅下車徒歩5分
http://www.sewing-g.com/

by konohana-bunko | 2010-07-21 15:58 | 日乗 | Comments(2)

「古本きんどう市」は23日(金)から

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あ、ツマグロヒョウモン!

古本きんどう市が近づく。ブック・ダイバーさんから返ってきた箱(文庫本中心)、家に積みっぱなしだった本の箱(手芸本いくらか)、奈良の陽楽の森から返ってきた箱(絵本中心)に加えて、心斎橋・鶴橋・橿原・桜井・東大阪吉原のブックオフを回っていくらか補充。
心斎橋のブックオフは16日にリニューアルオープンしたばかりとあって、段ボールをカートで曳いているお客さんの姿も。うわ~、まとめて仕入れはるんや。こんなんやったら、もうええ本何も残ってないかも……と思っていたら、店頭の200円均一で前から欲しかった作家さんの本をポンと発見。おおいに勇気づけられて3階を一周、10冊ほどレジに持って行ったら「お持ち帰りになりますか?」と尋ねられた。そんなん言われたんはじめてやわ、ブックオフのテイクアウト……?

あと最大の難関は値段付け。(金額はそう悩まないけど、手が遅いので。)POP書き。陳列は当日朝になるか。

期間中、林哲夫さんの絵はがきセットも出展の予定です。

■古本きんどう市■

金曜・土曜開催の一箱古本市を催します。
古本愛でぎっちぎちの、5つの箱が集まります。
どんな箱なのかは……ご覧いただいてのお楽しみ。
真夏の大阪、中庭のあるレトロビルへ、ぜひどうぞ遊びにおいで下さい。

○開催日  7月23日(金)24日(土)+30日(金)31日(土)
○営業時間 11:00~18:00(最終日は17:00まで)
○会場   このはな文庫 (住所・アクセスは一番下にあります)

○ご参加下さる箱主さま

・「古本オコリオヤジ」 http://sumus.exblog.jp/
・「アトリエ箱庭」 http://www.haconiwa-k.com/
・「スナバブックス」 http://ameblo.jp/sunaba/
・「Used Books 九龍堂」 http://risarisa.com/
・「旅する ふるほん屋 ぼちぼち堂の小箱」 http://izou.exblog.jp/

どうぞよろしくお願い申し上げます。

*今回の「一箱古本市」という催しは、2005年から東京の谷中・根津・千駄木でスタートした「不忍ブックストリートの一箱古本市」を参考にさせていただきました。

☆.・∴.・∵☆:*・∵.:*・☆.☆.。.:*,☆ :*・∵.:☆.。.:*・:*・∵.☆

usedbooks このはな文庫

541-0047
大阪市中央区淡路町2-5-8 船場ビルディング213号
電話 06-6228-5300 FAX 06-6228-5445

・アクセス
地下鉄御堂筋線 淀屋橋駅 (11番出口) 本町駅 (1番出口)
地下鉄堺筋線 北浜駅 (6番出口) 堺筋本町駅 (17番出口)
いずれも徒歩7分ほど。淡路町通り北側、黄土色のタイル張りの建物です。
お車でお越しの方は付近のコインパーキングをご利用下さい。

☆.・∴.・∵☆:*・∵.:*・☆.☆.。.:*,☆ :*・∵.:☆.。.:*・:*・∵.☆
by konohana-bunko | 2010-07-19 13:47 | 古本屋さん開業記 | Comments(0)

「大阪学生短歌シンポジウム」のお知らせ

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大阪での歌会のお知らせをいただいてまいりました。
ご興味のある方は、ぜひどうぞ。



来月初旬、こういう合同歌会があります。アララギ派の若手の方々による企画です。

大辻隆弘さんと、黒瀬が歌会でちょっとしたコメンテーターをするほか、楠誓英さんや森垣岳さんら、アララギ派若手が多数参加されます。

ぜひ関西方面のみなさん、京大短歌、かばん関西、左岸の会、新淀川、それからそれから、とにかくみなさん、会派を超えた貴重な機会ですので、遊びにきてください!!!

また、できれば、お知り合いに宣伝してくださるとうれしいです。


合同歌会「大阪学生短歌シンポジウム」のお知らせ

 テーマは「話し言葉と文語」。現代短歌には「話言葉」「昔の言葉」「その両方」で読まれた作品がありますが、 あなたはどうですか? 歌会形式で互いの作品を批評しつつ、「言葉」を通して短歌の明日を語りあい、会派を超えた交流を深めましょう。
 最年少は16歳から、50歳代以上の方も参加予定。初心者、学生歓迎。

 http://www.geocities.jp/araragi_osaka/2010goudou-utakai1.html

日 時:2010年8月7日(土)、14:00~17:00(13:30開場)
場 所:大阪市中央公会堂、B1F大会議室
    〒530-0005 大阪市北区中之島1-1-27(地下鉄御堂筋線淀屋橋駅下車すぐ)
    http://osaka-chuokokaido.jp/   電話:06-6208-2002
参加費:無料

自作の短歌一首(口語文語自由)ならびに、簡単な自己紹介文(形式自由)をご提出ください。2010年8月1日までに大阪学生短歌シンポジウム実行委員会宛(担当 田中教子 goudou_utakai@yahoo.co.jp )にお送りください。

※参加者全員による無記名投票ならびに合評を行い、上位入賞者に記念品を贈呈します。
※歌会の後、懇親会を予定しておりますので(参加費2000円)、ぜひご参加ください。

*******************

メールの方は、以下をコピーして該当箇所を記載し、件名に「大阪学生短歌シンポジウム参加希望」とご記入の上、送信してください。

・お名前(ペンネーム可) *必須
・ よみがな *必須
・ 住所
・ 年齢
・ 性別
・ 所属結社、グループなど
・ 投稿歌(一字空けの場合はアンダーラインを引くか、はっきり空けて書いてください。現代仮名遣い、歴史的仮名遣いは自由)
・ ご意見
・ 自己紹介

* ******************

主  催:大阪学生短歌シンポジウム実行委員会
協  力:アララギ派大阪学生歌会
後  援:短歌新聞社
by konohana-bunko | 2010-07-18 10:53 | 日乗 | Comments(0)

玉城徹

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夕かぜのさむきひびきにおもふかな伊万里の皿の藍いろの人  『汝窯』より

もも長に樹皮をかぶりて佇ちをれば芽ぶきし肩に羽ぶく鳥かげ

いづこにも貧しき路がよこたはり神の遊びのごとく白梅

山ふかく大しらびそはみどり濃き樹とこそたてれ天つ日のひかり



水に泛(う)くユリカモメらををりをりに嚇すなどして鳶こそ遊べ  『石榴が二つ』より

赤らひく鳶のからだが自在なる翅(つばさ)のもとにつきたりあはれ

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手許のノートに貼ってある、短歌総合新聞「梧葉」の切り抜きから以下引用。日付がわからないが、2006年後半から2007年前半の記事と思われる。

《わが一首  南有樛木  永田典子(日月)

ながく生きてわが用ひ来し雅印「南有樛木」朱泥沁みたり

手許に置く幾多の雅印の中でもっとも私が好きなのは仮名用に使う三分角の「南有樛木」という雅印である。

遠い遠い日の夏の夜だった。場所は深夜のプラットホーム。歌会のあとの二次会三次会を経て深夜の帰宅となったわれわれであった。夏特有の生ぬるい風が吹いていたのを覚えている。
「遊印に刻むいい言葉ないかな」とひとりごとを言った私にその人はいった。「なんゆうきうぼく…」だが声が低い上にあらぬ方向を眺めつつ言う言葉は聞きにくかった。え?と聞き返す私に再びその人は呟くように言った。「南有樛木(なんゆうきうぼく)、南ニ樛木有リ」途端に私は決めた。今度の雅印はこれにしよう!と。
私にとって、これと思う言葉に出会った時のよろこびは大きい。南有樛木とは私も知る詩経国風の中にある詩の一句である。南の方に有るのは枝を下にさしのべた木、人を幸福にする樹、などの註もある。仮名作品用の印として刻字もなるべく嫋やかにと注文したこの印、以来、何十年使い古るされて印影も心なしまろやかになったようだ。印材の肌に滲む朱泥の翳も私は好きだ。印も古り、私も老いた。彫った者が彼岸に渡ったのは何年前であったか。そして夜のプラットホームで「南有樛木」と呟いていた人も終の栖家を求め、昨今、老人ホームに入所したときく。
“歳月不人待”である。》
by konohana-bunko | 2010-07-14 10:40 | 読書雑感 | Comments(0)

元気ですかッ?!

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猫ルイルイ、ネズミのおもちゃで興奮しすぎて顔が猪木に。
by konohana-bunko | 2010-07-12 16:33 | 猫是好日 | Comments(4)

『牛乳の作法』  宮沢章夫

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宮沢章夫さんの『牛乳の作法』には、演劇に関する文章がたくさん入っていた。以下引用するのは、軽井沢のホテルで行った、合宿形式の演劇ワークショップのはなし。

《二泊三日の期間中、ほぼびっしり授業をやったが、演劇のワークショップといって思い浮かべるような、発声の訓練とか、身体を鍛えるとか、ダンスのレッスンといったものはいっさいない。
「句会」
これは一例だが、尾崎放哉の自由律の俳句から学び、参加者らとともに俳句を詠むのである。たとえば放哉は、「すばらしい乳房だ蚊が居る」や、「墓の裏に回る」など、謎めいた句というか、ある放哉研究者の言葉を引けば、「何かを表現しようという意志の片鱗すら見られぬ」という恐るべき作品を残したが、ワークショップの参加者らも負けてはいなかった。
「前のやつだけでかい」
これは映画館で感じたことをそのまま言葉にしたという。
「イラン人が注文を取りに来る店で悩みを話す」
たしかにこの句には、よくわからない戸惑いが感じられるが、次の句は、どう考えていいかよくわからない。
「貝塚の貝を盗んだことがある」》
(p16「軽井沢で牛乳を振る」より)
by konohana-bunko | 2010-07-11 23:24 | 読書雑感 | Comments(1)

「風景」  石垣りん

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「風景」  石垣りん

お母さん
生まれたときから
うっすらと
生毛(うぶげ)のような
草が生えて
肌一面に
はびこって
遠い海辺の墓までも
そよそよと
風が吹いて
ああほんとうに
いい風が吹いて。

(『空をかついで』石垣りん著/童話屋 より引用)



アオスジアゲハの羽の青いところには鱗粉がなく、ステンドグラスみたいに光が透けるということを、初めて知った。
by konohana-bunko | 2010-07-09 14:59 | 日乗 | Comments(4)

古本きんどう市

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■古本きんどう市■

このはな文庫が大阪市内に本棚を構えて一年が経ちました。
このたび、お客様と古本の神様への感謝の気持ちをこめて、
金曜・土曜開催の一箱古本市を催します。
古本愛でぎっちぎちの、5つの箱が集まります。
どんな箱なのかは……ご覧いただいてのお楽しみ。
真夏の大阪、中庭のあるレトロビルへ、ぜひどうぞ遊びにおいで下さい。

○開催日  7月23日(金)24日(土)+30日(金)31日(土)
○営業時間 11:00~18:00(最終日は17:00まで)
○会場   このはな文庫 (住所・アクセスは一番下にあります)

○ご参加下さる箱主さま

・「古本オコリオヤジ」 http://sumus.exblog.jp/
・「アトリエ箱庭」 http://www.haconiwa-k.com/
・「スナバブックス」 http://ameblo.jp/sunaba/
・「Used Books 九龍堂」 http://risarisa.com/
・「旅する ふるほん屋 ぼちぼち堂の小箱」 http://izou.exblog.jp/

どうぞよろしくお願い申し上げます。

*今回の「一箱古本市」という催しは、2005年から東京の谷中・根津・千駄木でスタートした「不忍ブックストリートの一箱古本市」を参考にさせていただきました。


☆.・∴.・∵☆:*・∵.:*・☆.☆.。.:*,☆ :*・∵.:☆.。.:*・:*・∵.☆

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毎週土曜日 10:00~17:00 営業中

〒541-0047 大阪市中央区淡路町2-5-8 船場ビルディング213号
電話 06-6228-5300 FAX 06-6228-5445

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by konohana-bunko | 2010-07-08 21:50 | Comments(5)

何もないところを空といふのならわたしは洗ふ虹が顕つまで


by このはな文庫 十谷あとり
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