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猫絵本いろいろ

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『ねこ ねこ こねこ』 ブルノー=ホルスト=ブルぶん ヤーヌシ=グラビアンスキーえ まえかわやすおやく 偕成社
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『ちいさなねこ』 石井桃子さく 横内襄え 福音館書店
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『いたずらこねこ』 バーナディン・クックぶん レミイ・チャーリップえ まさきるりこやく 福音館書店
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『どうぶつのおやこ』 藪内正幸画 福音館書店
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『まねっこねこちゃん』 長新太作 ベネッセ
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『スイッチョねこ』 大佛次郎文 安泰絵 フレーベル館
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『長ぐつをはいたねこ』 ハンス・フィッシャーぶん・え やがわすみこやく 福音館書店
by konohana-bunko | 2012-01-25 17:37 | あんな本こんな本 | Comments(4)

夜道を歩いていたら、霰が降ってきた。小米のような白い粒が、無数のマレットのように帽子を叩き服を叩く。でも、濡れない。ぽんぽん弾んで転がりながら、みるみるうちに地面に白く溜まる、と思ったら、もう止んだ。手品のような天象を見ていたのは、わたしと、店の外を眺めていたコンビニの店員だけ。
by konohana-bunko | 2012-01-24 10:01 | 空中底辺 | Comments(0)

臘梅一枝

臘梅の枝を一本伐った。壁につかえたまま咲いているのが苦しそうだったので。四尺程の枝。魚の骨なりに突き出た小枝に花がびっしり付いている。どう活けたものか判らず、そのまま部屋の隅に立ててみた。予想に反して、部屋中に香るということはない。近づいた時だけ涼やかに匂う。臘梅はゆかしい花だ。
by konohana-bunko | 2012-01-19 10:05 | 空中底辺 | Comments(0)

冬の朝

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夜降っていた霙が止んで、朝、青空が広がった。朝日に向かって自転車を漕ぐ。眩しい、寒い。吐く息は白く、吸う息は喉に痛い。向こうから走って来る車、どの車の屋根にも3センチほど雪が積もっている。溶けかけたまま凍ってかちかちになった、瘡蓋みたいな雪だ。東の山も南の山も昨夜は雪だったのだ。
by konohana-bunko | 2012-01-17 10:07 | 空中底辺 | Comments(0)

お兄たんのお布団

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ぬくぬくでち。
by konohana-bunko | 2012-01-14 13:38 | 猫是好日 | Comments(3)

臘梅

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臘梅の葉は心配性なのだ。冬の寒さの底に咲く黄色い花が気掛かりで、なかなか枝を離れられないでいるのだ。すっかり黄ばみ、セルロイドのように半透明になった葉は、懸命に蕾を覆い隠そうとしている。鵯に食い散らされたりしないように。そして北風にあおられ、一枚、また一枚、吹き飛ばされてゆく。
by konohana-bunko | 2012-01-11 19:22 | 空中底辺 | Comments(0)

冬の長谷寺

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初詣は長谷寺へ。
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観音万燈会の燈籠。点っていなくてもきれい。
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莫山先生の字。
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寒牡丹が咲いているのを
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はじめて見た。
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修正会の誦経を聴く。ゆったりとしたリズムの声。頭の芯がゆらゆらする。
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帰りに草餅をひとつ。
by konohana-bunko | 2012-01-11 10:09 | 日乗 | Comments(2)

箱庭

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箱庭の歌を読んだ流れで、箱庭について考える。もし今箱庭を作るとしたら、わたしは何を置くだろう。駅に向かう道すがら、目に映るものはたくさんあるが、置きたいと思うものは見つからない。いっそ砂だけの世界の方が、と思った時、踏切に差しかかった。踏切か。踏切なら、置いてもいいかもしれない。
by konohana-bunko | 2012-01-07 19:20 | 空中底辺 | Comments(0)

新年の猫ルイルイ

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オーラ出てます。
by konohana-bunko | 2012-01-06 22:07 | 猫是好日 | Comments(2)

読書の記録 2011師走

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あけましておめでとうございます。
2012年もどうぞよろしくお願い申し上げます。

初詣は長谷寺へ。
舞台の手摺の台が、龍の顔みたい。



旧臘の読書記録。

『司馬遼太郎対話選集3 歴史を動かす力』 司馬遼太郎 文春文庫
『業柱抱き』 車谷長吉 新潮社
『水のゆくへ』(歌集) 黒田瞳 砂子屋書房
「舟」19号 現代短歌舟の会
『ことばの力』 川崎洋 岩波ジュニア新書
『百合オイル』(歌集) 江戸雪 砂子屋書房
『樛木』(歌集) 玉城徹 短歌新聞社文庫
『木下利玄全歌集』 五島茂編 岩波文庫

三が日にNHKスペシャルドラマ「坂の上の雲」第3部をまとめて見た。
で、それとつながりがあるような気分で、関川夏央の『子規、最後の八年』を読みかけている。
by konohana-bunko | 2012-01-03 22:16 | 読書雑感 | Comments(0)

何もないところを空といふのならわたしは洗ふ虹が顕つまで


by このはな文庫 十谷あとり
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