咲くやこの花

古本屋をしよう。と決めてから数日、どんな屋号にするか考えた。
こういうことを考えている時はとてもしあわせな気分でいられる。
でもいつまでも多幸感に浸っているわけにもいかないので、このはな文庫という屋号に決めた。
「このはな」というのはご存知、梅の花のこと。

難波津に咲くやこの花冬ごもりいまは春べと咲くやこの花 王仁 (古今集仮名序)

今ちょうど、あちこちで咲きはじめている。
# by konohana-bunko | 2005-02-18 14:13 | 古本屋さん開業記 | Comments(6)

何もないところを空といふのならわたしは洗ふ虹が顕つまで


by このはな文庫 十谷あとり
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