水都の春

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奈良の人に「お花見はどこに行かれますか?どこがおすすめですか?」と聞くと、
「いやぁ、わざわざ遠いとこ行かんかて、毎年近所の桜見てるからなぁ」と答えはる人が多い。
と、京都出身の若い友人が、前に言っていたことがある。
確かにそうかもしれない。
わたしも毎年、自宅の裏手の、飛鳥川沿いの自転車道で花見をしていた。
国道24号線沿い、丸亀製麺の下のところなんかもびっくりするくらいきれいだった。

今年からは、ここで花見をすることにする。
雲雀は鳴いていないけど、
いろんな船が見られるのがうれしい。
# by konohana-bunko | 2016-04-02 20:32 | 日乗 | Comments(0)

読書の記録 2016年3月

3月に読んだ(眺めた)本

海辺の石ころ図鑑 渡辺一夫 ポプラ社
生きものの持ちかた その道のプロに聞く 松橋利光 大和書房

岩崎さんちの種子採り家庭菜園 岩崎政利 家の光協会
  本のデザインが「暮らしの手帖」っぽくっておしゃれだった。鉛筆画の挿絵も好き。

Beans! はじめてでも簡単豆の鉢植え 御倉多公子 小学館
白菜のなぞ 板倉聖宣 仮説社 やまねこ文庫
ひみつの植物 藤田雅矢 WAVE出版
価値菜園ご当地ふるさと野菜の育て方 有機・無農薬 野口勲・金子美登 成美堂出版

多肉植物図鑑 松山美紗 日東書院本社
かわいい多肉植物たち 羽兼直行 主婦の友社
  多肉植物には夏(もしくは春秋)に成長するタイプと冬に成長するタイプと二手あるということがわかった。
それぞれ水を控える季節が反対になるのだな。
今までいろいろ手当たり次第買って育てている中で一部のものだけが全然育たなかったり枯れたりしたのは
性質の違うものをごっちゃに扱ってしまっていたからかもしれない。
という気づきが得られてよかった。

今読んでいる本
俳句いきなり入門 千野帽子 NHK出版

これから読む本
固定種野菜の種と育て方 野口勲 関野幸生 創森社
ネコジャラシのポップコーン 盛口満 木魂社
水の道具誌 山口昌伴 岩波新書
行商列車 山本志乃 創元社
# by konohana-bunko | 2016-03-26 17:03 | 読書雑感 | Comments(0)

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花が咲いていた。
早咲きの桜。
蜂は先刻ご承知で
せっせと働いていたのだった。

ここに移って来て、ようやく花が咲いているのを見た気がした。
# by konohana-bunko | 2016-03-06 21:01 | 日乗 | Comments(0)

やんぐ

島之内図書館に行って図書館のカードを作った。
自転車で気軽に行ける近さに図書館があるというのはぜいたくですてきだ。
カウンターで手続きを待つ間、館内を見回したら、奥の壁に
こどもの本
という案内表示があり
そのひとつ手前の列に
やんぐの本
という案内表示があった。
なぜひらがななのか。
古くさいけれど生きて使われているやんぐ。
# by konohana-bunko | 2016-03-04 20:31 | 日乗 | Comments(2)

大阪港の夕日

海を見たいと思い
地下鉄に乗って大阪港に行った。
天保山から渡船で向こう岸に渡り
着いたその船で戻ってきた。
ただそれだけの休日。
帰り、大阪港駅のホームの西端に立って
薄雲の中に沈んでいく夕日を見ていたら
わたしの真ん前に見知らぬ殿方が無言で割り込み
わたしの視界すべてを塞いで立ちはだかり
取りいだしたるiPhoneに4桁の数字を打ち込み
たかだかと掲げて夕映えの写真を撮り始めた。
これもまた大阪の点景か。

大阪には海があってうれしい。
# by konohana-bunko | 2016-02-11 22:06 | 日乗 | Comments(0)

何もないところを空といふのならわたしは洗ふ虹が顕つまで


by このはな文庫 十谷あとり
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